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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
からのメッセージ:
ガヴァルド
「
…
たしかに。
ポーションの戦力とお前の戦力が同等なのはあり得るな
…
だが、だからと言ってマルが必要無いことにはならない。
俺の隣の空間を埋めるのはお前の担当だ。
そこが空いてると俺も落ち着かないからな。
つまり
体積的な話、
お前には居てもらわないといけない。
万が一たまごナスビ(※おナスのこと)とポーションを自分代わりに送り出してきたら、即座に尻叩き<1d100>回の刑だからな。」
メッセージ
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
からのメッセージ:
「わっ、私はそんなっ
…
…
(でも
…
)」
執事は自分のお世話がめんどくさいのかも
…
…
。
お嬢様はコミュ障特有の考えすぎ心配を始めた。
「お嬢様、ご心配なさらないで下さい。
私は今のお役目を光栄に思っておりますよ。
お一人になりたい時はご遠慮なく、仰って下さい。
それと」
「もしやドーキンス様もお寂しいのですか?
何でしたら私がおはようからおやすみまで
付き添って差し上げても構わないのですよ。
子守歌は必要ですか?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.318 やけに分厚い扉の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.276 銀華邸
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.455 星月夜のまよいみち
で、0人の発言がありました。
アイテム
ガヴァルドはアイテムNo.1 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
通常戦闘
鼓膜オブデッド
遺跡の魔物たち
PNo.442
マルル=ケッパー
VS
イフリートの炎
PNo.470
ガヴァルド=ドーキンス
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ガヴァルド
はSCを290、TPを19手に入れた。
《要素魔術》
里見睦月
オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。
睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」
睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
通常の【魔法】に各種追加の属性や
効果を付けたものだ」
睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」
睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
扱っていくのでよろしく頼む」
睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
それでは授業に入る」
・
・
・
睦月先生
「……そこまで」
睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
自分に合うと思えば、次回も参加するといい」
睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」
《要素魔術》の授業を1回選択!
ガヴァルド
はMHPが39増加した。
ガヴァルド
はMMPが20増加した。
ガヴァルド
はMSPが21増加した。
ガヴァルド
はMMPが21増加した。
ガヴァルド
はMSPが21増加した。
ガヴァルド
はMMPが21増加した。
ガヴァルド
はMSPが22増加した。
ガヴァルド
は回避力が11増加した。
武器 不歪の黒杖 を 攻撃力強化!
不歪の黒杖 の 攻撃力 が 42 上がった!(TP-1)
防具 かっちり制服 を 防御力強化!
かっちり制服 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 魔力制御補助用鎖首輪 を MMP/MSP強化!
魔力制御補助用鎖首輪 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 ダブル の MMP が 10 上がった!
使い魔 ダブル の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
鼓膜オブデッド
遺跡の魔物たち
PNo.442 マルル=ケッパー
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
鼓膜オブデッド
abyss
PNo.442 マルル=ケッパー
PNo.653 チェルシー・クライオベル
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
PNo.654 エルネスト・ヘイズニール