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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
防衛戦の日
メリク
「
うおおおおおお来るなああああ!!
待てやクソ親父ィィィィィィ!!
」
私と異母妹のシェリー(仮)は防衛戦で敗走しながら
スペリオルの美女を探した父親を追っている。
スペリオル側に美女居ないんじゃない?
このまま学園へ走るんだ!
スペリオルの魔法なんかに目もくれるな!
…
あれ?
スペリオル陣営が撤退していく
…
?
大将がやられたって事?
…
何!?
学園が崩れる!?
私も父もやられるわけにはいかない!
それに私達以外の学生も大丈夫か?
学園に着く頃には私も父も相当疲れている。
私はもう走れないし父は浮かずに転がっている。
戦いに疲れた私達学生でも捕まえられる程度にまで父は弱体化した。
今日しかチャンスが無い
…
!
…
…
でも嫌な予感がする。
父を確保したらすぐに自宅のある世界へ持ち帰るべきね
…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.367 ヴィーシャ
にメッセージを送った。
PNo.452 白野 幸
にメッセージを送った。
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
にメッセージを送った。
PNo.493 別宮みつる
からのメッセージ:
みつる
「
えっ?!メリクさん遊び忘れちゃうくらい遊んだことないの??!
」
貴方の“遊びを忘れた”の言葉に大変にショックをうけている。
みつる
「そんなのもったいないよ!! 私でよければ一緒に遊びに行こうよ!!学校の近くの街とか、公園とか!!」
みつる
「あっ、でも、スペリオルが来そうなんだよね
…
??」
みつる
「スペリオルとか どーんとみんなでやっつけて、それから遊びに行こうね!」
初等部生だからか、さらっとのんきなことを言っている。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
ミュゼット
「ごはん食べるのが娯楽
…
…
羨ましいのです、ミュゼは生きるのに必死で
…
…
」
やはり上位存在的な種族は、食事も要らないのだろうかと少し羨ましくなった。
ミュゼット
「漁師のお仕事したですか!!
じゃあオマケに新鮮なお魚とかもらったですかね?
うー、おいしいお魚食べたいのです
…
…
」
ミュゼット
「でもお給料日に食べるご飯は格別ですよね!
頑張った自分へのご褒美というか
…
…
」
ミュゼット
「まあミュゼは
…
…
あんまり自由に出来るお金がないんですが
…
…
」
ミュゼット
「ミュゼのお金を稼ぐ手段ですか?
うーん、色々選択肢はあるんですけど
…
…
」
ミュゼット
「①錬金術師になる
②遺跡の遺産を探し出す
③スゴイ魔法使いになってジャンジャンバリバリ稼ぐ
…
…
とかですかねぇ
…
…
」
ミュゼット
「でも、どれももう叶わないかもですよね、
時戻り? の儀式でしたっけ
…
…
もうすぐ、戻っちゃうみたいですし
…
…
」
ミュゼット
「そうだ!
もし元に戻っちゃって、でも記憶が残っていたら
…
…
」
ミュゼット
「今度は、どこかで会ってお話してみたいですね!」
ミュゼット
「いつ戻っちゃうかわかんないですけど
…
…
メリクさんもお元気でいてくださいです!!」
ミュゼット
「ん? でも戻るってことはお元気は確定なのかな??
うーん、まあどちらでもいいです!
お元気で!!!」
PNo.623 ルドヴィーク
からのメッセージ:
ルー
「確かに技術は日進月歩だからねぇ。最新の技術に触れて行きたいのは私も同じだよ」
ルー
「それに異世界の技術でも、持ち帰って元の世界の技術に落とし込めるものもあるだろうし
…
」
ルー
「メリクさんでも防衛の日に不安があるのかい?」
ルー
「
…
まあ、私自身は前線にはどうにも戦闘技術がおぼつかないし後方支援のほうが役に立てるだろうから、サポートへ回るつもりなんだけれどね」
ルー
「お互い、出来ることを精一杯やれれば、きっとスペリオルも退けられると思うよ?」
ルー
「・・まあ、私の留学期間は、ちょうどスペリオル襲撃後くらいに切れてしまうから、二回目の襲撃があるとしても参加できないと思うけれど」
彼の留学期間は短期間であるようだ。
おそらく、今回のスペリオル襲撃後には帰国することになるのだろう。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
メリクはアイテムNo.4 Estからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
朝練戦闘
シドロス家
魔法学園の生徒
PNo.360
メリク・シドロス
PNo.264
ラクサ・ストレイシープ
通常戦闘
シドロス家
遺跡の魔物たち
PNo.360
メリク・シドロス
VS
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
メリク
はSCを290、TPを19手に入れた。
《保健/薬学》
授業が選択されていません。
《保健/薬学》の授業を1回選択!
メリク
はMMPが18増加した。
メリク
はMSPが18増加した。
メリク
はMMPが19増加した。
メリク
はMSPが19増加した。
メリク
は防御力が14増加した。
メリク
は運命力が18増加した。
メリク
は運命力が19増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
シドロス家
遺跡の魔物たち
PNo.360 メリク・シドロス
VS
イフリートの炎
次回朝練予告
シドロス家
魔法学園の生徒
PNo.360 メリク・シドロス
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン