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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
――さて、と。
とうとう、ツムギさんに色々やってたのが凡そバレちゃった訳ですけど。
ま、こういう展開も面白いですし、このままにしちゃいましょうか。
それに――記憶を戻すとは言いましたが、
同時にかけた魅了の方まで解除するとは言いませんでしたからね。
言われなかった訳ですし――。
しかし、防衛戦は兎も角、色々大変な事になってるみたいですねぇ。
さてはて、この学園もどうなる事やら
…
。
【秘密の頁】
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.371 シュトゥルム寮565号室【巽風の間】
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コミュニティNo.485 シュトゥルム寮565号室【アナザー】
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コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
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コミュニティNo.14 風俗部
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コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
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コミュニティNo.50 魔法創作同好会
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コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
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コミュニティNo.59 おくすり委員会
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コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
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コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
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コミュニティNo.81 隠し部屋
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コミュニティNo.90 講堂
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コミュニティNo.96 高等部施設
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コミュニティNo.104 エルフの湖畔
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コミュニティNo.113 小さな時計塔
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コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
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コミュニティNo.163 大聖堂
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コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
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コミュニティNo.196 【崩壊×2】ハイエルフ・ヂハベのP屋
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コミュニティNo.219 古びた調理室
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コミュニティNo.235 街と学園を結ぶ道
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コミュニティNo.260 第九図書室
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コミュニティNo.269 治安のよい街角
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コミュニティNo.276 銀華邸
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コミュニティNo.277 学園の裏通り
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コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
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コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
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コミュニティNo.292 運動場の片隅
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コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
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コミュニティNo.319 日当たりのいい保健室
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コミュニティNo.323 スラム街
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コミュニティNo.356 温室(兼薬草研究部)
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コミュニティNo.424 怪しい酒場
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コミュニティNo.493 懺悔室
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コミュニティNo.495 寂れた救護室
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コミュニティNo.500 噴水のある広場
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コミュニティNo.525 魔法戦技部試合場
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コミュニティNo.528 スゴイデカー・ビルディング
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コミュニティNo.532 深い霧の中で
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コミュニティNo.544 翡翠の森
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コミュニティNo.545 チェヌ部
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コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
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コミュニティNo.580 シュトゥルム寮共用キッチン
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
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アイテム
アルマは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「そういえば……
皆、生徒たちとの授業は順調かい?」
ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」
マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」
チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
教えるオレサマが 優秀だからな!!)」
マイト先生
「
はっはっはっはっは!!!
私のところも!!
実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいです
ぞ!!
」
エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」
ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
充実した教師生活を送っている、ということだね。
実に素晴らしい事だ」
マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
出来るかなって思ってたんだわ……
でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」
エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」
ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」
マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」
ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」
エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
その姿勢は見習わねばなりませんね」
マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.134
アルマ・シャハト
VS
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
アルマ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「さて、総合武術指南の時間だな。
皆、怪我無く健康に過ごしておるか?」
ソージロー先生
「さて今日の修行は、以前も行ったが精神の修行を行うとしよう。
技術や力を磨くのも大切だが、
常に冷静な判断を下せるよう精神力も鍛えておいて損は無い」
ソージロー先生
「では静かに目を閉じ、呼吸を整え、周囲の物音や気配に神経を巡らせるのだ。
自然と一体になる想像を持つと良い」
ソージロー先生
「これは自分の中の闘気や魔力を抑え込み、漏れ出ぬよう常に冷静で居る鍛錬だ。
磨かれると、己の気配を断つことも可能だろう」
ソージロー先生
「武の道は、力さえあれば良いというものではない。
力があれば、それを御して自在に操れるよう、技術や精神力を鍛えることも必要なのだ」
ソージロー先生
「では始めよう。
気の乱れを感じた時は拙者が喝を入れるのでそのつもりで」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「……うむ、そこまで」
ソージロー先生
「皆、周囲と一体化するような感覚や想像は掴めただろうか?
完全とはいかなくとも、何となくでも掴めていると良いのだが」
ソージロー先生
「……我々も、この広大な自然や魔力の中の小さな一つにすぎぬ。
力を持つ者は、常に自制心を忘れる事なかれ」
ソージロー先生
「それでは本日はここまでとする
ではまた次回に相まみえよう」
《総合武術》の授業を1回選択!
アルマ
はMHPが40増加した。
アルマ
はMHPが41増加した。
アルマ
はMSPが14増加した。
アルマ
は防御力が14増加した。
アルマ
は素早さが13増加した。
武器 無銘の大太刀 を 攻撃力強化!
無銘の大太刀 の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)
防具 浅葱染のコート を 回避力強化!
浅葱染のコート の 回避力 が 13 上がった!(TP-1)
装飾 青フレームの眼鏡 を MMP/MSP強化!
青フレームの眼鏡 の MMP/MSP が 9 上がった!(TP-1)
魔法武器 無銘の大太刀 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.134 アルマ・シャハト
VS
イフリートの炎