Secret Sphere
<<Week9
-WEEK10-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
蟹
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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遅刻魔はとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マスク先生
「……ふう、教師というのも大変なもんだな……」

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学園長
「そうか? 意外と楽しそうにやっているように見えるが」

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マスク先生
「うわっ、背後からいきなり出てくんじゃねぇ!
 ……今までしたことのない事だからな、授業内容も手探りだ」

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学園長
「ふーん」

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マスク先生
「ふーんて。
 ……まあ、今はやれることをやるだけだな……」

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学園長
「生徒に手は出すんじゃないぞ」

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マスク先生
誰がするかァ!
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通常戦闘
蟹
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.1071 遅刻魔VSオーク・X・アムステルダム
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戦闘終了
ワカメ
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オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
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オークX
「フウウ…………」
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オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
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オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

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名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

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学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

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学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

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オークX
「ええ……?」

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学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

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学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

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オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

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学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

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学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

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学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

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学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

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学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

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学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

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学園長
「……無論強要はしないが、ね」

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学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

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学園長
「それでは、失礼するよ」
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探索
ワカメ
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探索中. . .
遅刻魔はSCを290、TPを19手に入れた。
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《古代言語》
ワカメ
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パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
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パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
 古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

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パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
 塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
 古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

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パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
 翻訳できちゃうんですけど……
 たまに、出来ないものもあるらしくて……」

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パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
 古代言語を覚えておくと良いと思います」

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パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
 わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」













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パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

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パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

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パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
 次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を9回選択!
遅刻魔はMSPが10増加した。
遅刻魔はMSPが10増加した。
遅刻魔はMSPが11増加した。
遅刻魔は防御力が10増加した。
遅刻魔は回避力が10増加した。
遅刻魔はMSPが11増加した。
遅刻魔はMSPが12増加した。
遅刻魔はMSPが12増加した。
遅刻魔は防御力が10増加した。
遅刻魔は回避力が10増加した。
遅刻魔はMSPが13増加した。
遅刻魔はMSPが13増加した。
遅刻魔はMSPが14増加した。
遅刻魔は防御力が10増加した。
遅刻魔は回避力が10増加した。
遅刻魔はMSPが14増加した。
遅刻魔はMSPが15増加した。
遅刻魔はMSPが15増加した。
遅刻魔は防御力が11増加した。
遅刻魔は回避力が11増加した。
遅刻魔はMSPが16増加した。
遅刻魔はMSPが16増加した。
遅刻魔はMSPが17増加した。
遅刻魔は防御力が11増加した。
遅刻魔は回避力が11増加した。
遅刻魔はMSPが17増加した。
遅刻魔はMSPが18増加した。
遅刻魔はMSPが18増加した。
遅刻魔は防御力が12増加した。
遅刻魔は回避力が12増加した。
遅刻魔はMSPが19増加した。
遅刻魔はMSPが19増加した。
遅刻魔はMSPが20増加した。
遅刻魔は防御力が12増加した。
遅刻魔は回避力が12増加した。
遅刻魔はMSPが20増加した。
遅刻魔はMSPが20増加した。
遅刻魔はMSPが21増加した。
遅刻魔は防御力が13増加した。
遅刻魔は回避力が13増加した。
遅刻魔はMSPが21増加した。
遅刻魔はMSPが22増加した。
遅刻魔はMSPが22増加した。
遅刻魔は防御力が13増加した。
遅刻魔は回避力が13増加した。

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ワカメ
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PNo.570 ベルジア
からスペルハウリングチューンを伝授してもらった!(SC-300)

PNo.913 エルナ・リコレット
からスペルカウンターボムを伝授してもらった!(SC-300)

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スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 137 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン をショップNo.2033 威力増 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 ハウリングチューン の要素を除去。
スロット1 の要素 巨大化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化! (TP+1)

新スペル開発!
ハウリングチューン は新スペルとして承認された!
スペル名:ハウリングチューンA

スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 150 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 165 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 182 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 200 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 220 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 242 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン の威力が 266 増加!
SP消費量が 7 増加!(TP-1)

スペルNo.3 ハウリングチューン をショップNo.2035 肉体異常付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 ハウリングチューン の要素を除去。
スロット1 の要素 破壊 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)

新スペル開発!
ハウリングチューン は新スペルとして承認された!
スペル名:ハウリングチューンB

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武器 爪 を 攻撃力強化!
爪 の 攻撃力 が 268 上がった!(TP-9)

防具 毛 を 回避力強化!
毛 の 回避力 が 91 上がった!(TP-9)

装飾 柄 を MHP強化!
柄 の MHP が 946 上がった!(TP-9)

魔法武器 爪 の 攻撃力 が 90 上がった!(TP-9)
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目的の決定
ワカメ
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PNo.1071 遅刻魔
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!

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時戻りの儀式
ワカメ
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???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
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???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
 1回だけ使えるよ」


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学園長
「……そうか。では……行おう。
 時戻りの儀式を――」



各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。



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学園長
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
 塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
 やがて魔法を使えなくなってしまうだろう


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学園長
そのため、私は……
 今から、時を戻り、塔が壊された事実を
 なかったことにしようと思う


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学園長
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
 いや、何を言っているのか、分からないね


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学園長
「とにかく、心配はいらない。
 私が責任を持って、このセカイを守るから――」


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学園長
ついてきたいものはついて来るといい。
 私は歓迎する!










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リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」

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マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」

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リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」

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マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」










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学園長
「では、時戻りの儀式を始めよう――」



学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。


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学園長
六天えるつの
 深淵のかけらよ」


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学園長
てをべる大地
 悠久らぐれよ」



魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。



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学園長
迷宮
 天空よ」





展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。

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学園長
は――
 つのべしもの、ベルスフィア!

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学園長
よ――
 らい、過去けよ!」



辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち――


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学園長
儀式魔法 時戻り――」










光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。


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リベルタ先生
「……行ったか」

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ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
 もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」

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リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
 だがまあ……」


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リベルタ先生
生徒どもよ。心配するな。
 どうせすぐに時間は統合されるであろう

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リベルタ先生
それまで適当に過ごすが良いぞ」


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マルル先生
「うわ~~ん!
 よく分からないけども……
 と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
 残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」










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パルフィー先生
「……私も行きたかったな」

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ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
 そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」

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パルフィー先生
「ええ!?」










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学園長
「さて……改めて始めましょうか」

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チャーミィ
「ワンワー!」

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マスク先生
「……はあ、また最初からか」

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学園長
「仕方ないじゃない!
 済んだことはつべこべ言わない!
 ほら、行くわよ!」










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学園長
「さて――」

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学園長
「ようこそ」

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学園長
「【魔法学園へ】」
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.1071 遅刻魔VSツナファイター
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