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-WEEK10-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.788 どこかの宿の一室
で、0人の発言がありました。
アイテム
パウラはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
ランク戦
生徒No.106
生徒No.97
PNo.106
パウラ・イーブルノーツ
PNo.97
ジェード・ストーンリバー
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.106
パウラ・イーブルノーツ
VS
イフリートの炎
PNo.551
トウル・アキナシ
CHEER
探索
探索中. . .
パウラ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「さて魔道具の授業の時間だな。
時間が惜しい、さっさと始めるとしよう」
リベルタ先生
「今日はそうだな……
ああ、学園内のあちらこちらを護っている、
ゴーレムについての話をしてやろう」
リベルタ先生
「この学園に配備されているゴーレムは、普段は学園内ではあまり見ないとは思うが……
学園の守護と整備を行わせている。
あれも我輩の作品の1つだ」
リベルタ先生
「学園内の壁やらなにやらが壊れたら修復するように、
そして万が一……、
スペリオルの侵入者が学園内に入ってきた時に起動するようにしているのだ」
リベルタ先生
「学園の生徒に危害を加える外部の者が現れた場合にも起動するぞ」
リベルタ先生
「さてゴーレムはとても特殊なものだ。
魔力の定期的な供給は必要だが、
基本的に命令に忠実ながら自分で動くことが出来る」
リベルタ先生
「ゴーレムは使い魔という者もいるだろう。
召喚などで呼び出した異世界のゴーレムはその類いだろうが、
我輩がイチから作り上げたゴーレムは魔道具と呼べるだろうな」
リベルタ先生
「面白いぞ、ゴーレムの作成は。
大きさから始まり、様々な用途、ボディの素材に至るまで選択肢は無限大だ。
1体1体、作者の趣向がにじみ出るぞ、あれは」
リベルタ先生
「そうだな……
いつかゴーレム作成を授業に取り入れるのも、面白いかもしれん」
リベルタ先生
「ああ、だが貴様ら自分で作る場合はくれぐれも大きさと魔法の強度に気を付けるのだぞ。
暴走したら学園内のゴーレムが黙っていないからな」
・
・
・
リベルタ先生
「ふむ、時間だな」
リベルタ先生
「自作ゴーレムは魔道具だが、製作者の意図しない動きをすることもよくある事だ。
魔道具の扱いに慣れぬうちは手を出すんじゃないぞ」
リベルタ先生
「いや……まて……そうなると……
自ら考え行動するゴーレムも不可能ではないな……
ふむ……」
リベルタ先生
「我輩はやることが出来た。
今日はここまでにしておこう。
ではな」
《魔道具》の授業を1回選択!
パウラ
はMMPが21増加した。
パウラ
はMSPが21増加した。
パウラ
はMMPが21増加した。
パウラ
はMSPが22増加した。
パウラ
は防御力が12増加した。
パウラ
は魅力が14増加した。
パウラ
は魅力が15増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ
VS
ツナファイター
PNo.551 トウル・アキナシ
CHEER
次回ランク戦予告
生徒No.106
生徒No.808
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ
PNo.808 トーマ・ソエイ