Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
力不足だった
何もかも足りなかった
制限されていたってのは言い訳にもならないだろう
だから俺は
…
…
やはり幸せを目指してはいけないのだろう
俺の人生は俺のためには存在しない
パーティメッセージ
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
からのメッセージ:
ネージュ
「いままでありがとうございました。」
メッセージ
PNo.468 ロロット・ブランシュ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.366 敷地の隅にある武術鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.543 やや古ぼけた一階建ての借家
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.610 メーア寮【水月の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.20 使われていない教室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.186 無人の教会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.219 古びた調理室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.263 硝子壁の植物園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.277 学園の裏通り
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.299 大浴場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.304 陽当たりの良い丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.334 食堂の広間
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.360 古い鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.361 篝火:高台へ続く道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.375 星空の見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.377 書庫の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.400 星の見える丘
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.424 怪しい酒場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.453 精霊研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.458 園芸部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.483 パフェ専門店『ドラコドゥルケ』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.495 寂れた救護室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.500 噴水のある広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.501 噴水広場の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.510 雨宿りの樹
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.512 双子の家(借家)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.515 月の森の広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.529 朽ちた教会跡
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.532 深い霧の中で
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.533 ひとけのない花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.535 水音のする広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.537 メーア寮【大浴場/男湯】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.570 メーア寮【共用キッチン/釣り堀付き】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.582 相席カフェ
で、0人の発言がありました。
アイテム
シルは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
朝練戦闘
傷だらけの栄光
百器・千古万識
PNo.569
シルビア・アルフォン
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.413
ネージュ・ウィンフィオルナ
CHEER
CHEER
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
PNo.712
アタナシア・メシアルート
CHEER
CHEER
PNo.221
グリムナード
PNo.713
リゼリア・メシアルート
CHEER
CHEER
PNo.748
残影・碧の使徒
通常戦闘
傷だらけの栄光
遺跡の魔物たち
PNo.413
ネージュ・ウィンフィオルナ
VS
ツナヒーラー
PNo.569
シルビア・アルフォン
ツナヒーラー
PNo.712
アタナシア・メシアルート
CHEER
PNo.713
リゼリア・メシアルート
CHEER
探索
探索中. . .
シル
はSCを290、TPを19手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「要素魔術の授業の時間だ。
皆準備は良いだろうか、始めるぞ」
睦月先生
「皆それなりに学園生活を通し、スペルの調律など
個人差あれど各々学んでいるだろうか」
睦月先生
「無論、全員が全員魔法を駆使し、
戦いや探索に赴くことが義務ではない。
それらが得意な者もいれば、苦手な者も勿論居るだろう」
睦月先生
「実際に敵と対峙するかは別として、
知識として魔法の使い方や種類――調律の方法などを
頭に入れておくことは、もしも非常時に陥ったときに
己を守るための力となるかもしれない」
睦月先生
「……つまり、常日頃から学ぶ姿勢はあった方が良い、
ということだ。
何が今後、自分の命運を握るかわからないからな」
睦月先生
「無論、我々教師も最善を尽くすつもりではある。
生徒を守るのは教師の務めだ」
睦月先生
「……だが、もし万が一手が届かなかったときは、
己の身は己で守るんだ。
良いな」
睦月先生
「では調律のおさらいをしよう……」
・
・
・
睦月先生
「よし、今日はここまで」
睦月先生
「皆、授業もさることながら、よくついてきていると思う」
睦月先生
「己が強くなれば、知識がつけば自分自身だけでなく、
学友とも知識や力を共有し、
さらに高みを目指すことが出来るだろう」
睦月先生
「皆が完成するところを、楽しみにしている。
それでは、解散」
《要素魔術》の授業を2回選択!
シル
はMHPが38増加した。
シル
はMSPが18増加した。
シル
はMSPが18増加した。
シル
はMSPが19増加した。
シル
は回避力が11増加した。
シル
はMHPが38増加した。
シル
はMSPが19増加した。
シル
はMSPが20増加した。
シル
はMSPが20増加した。
シル
は回避力が11増加した。
スペルNo.7 ショット をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 ショット をショップNo.2028 短射程化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 ショット をショップNo.2031 虹色化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 聖斧槍フランメ を 攻撃力強化!
聖斧槍フランメ の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)
防具 強化コート を 防御力強化!
強化コート の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
装飾 守りの指輪 を MHP強化!
守りの指輪 の MHP が 96 上がった!(TP-1)
魔法武器 聖斧槍フランメ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
傷だらけの栄光
遺跡の魔物たち
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
VS
イフリートの炎
PNo.569 シルビア・アルフォン
ツナウィッチ
PNo.712 アタナシア・メシアルート
CHEER
PNo.713 リゼリア・メシアルート
CHEER
次回朝練予告
傷だらけの栄光
まきこみ不良行為ヤダーッ
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
PNo.569 シルビア・アルフォン
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
PNo.712 アタナシア・メシアルート
CHEER
CHEER
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
PNo.713 リゼリア・メシアルート
CHEER
CHEER
PNo.206 風魔 透子