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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.115 暁 アカシ
にメッセージを送った。
PNo.447 レティシア
にメッセージを送った。
PNo.546 コリー
にメッセージを送った。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
にメッセージを送った。
PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
えと
「そんな! メリーさんのほうがしっかりしてるし優しいよ!」
ダイリ
「ムムッ」
えと
「それになにより
生き物ならではの暖かさとかそういうの――
あるじゃん! ダイリさんにはないでしょ!!」
ダイリ
「ムムムムムッ」
えと
「
…
…
それはそうとさ、
シープ姉さんはうっかり何てしてないよ。
優しくてしっかり者で私なんていつもフォローして貰ってるし
…
…
」
えと
「むしろいつも迷惑掛けちゃってるような気がして
申し訳ないというかなんというか――」
えと
「い、いやなんか違う、違うよそうなんじゃなくって――こう!」
えと
「だからさ
…
…
姉さん、メリーさんも
いつも本当にありがとうね。
急に改まってだけども、一度ちゃんと伝えておこうかなって
…
…
」
えと
「
まぁ、そんな感じ!
ふふふ、今後とも宜しくなのだよ~☆」
ダイリ
「ヨロシクヨロシク」
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「大丈夫、助かりましたよ。こうしてお話しすること自体がわたしにとっての練習にもなるので
…
…
お話ししてくれてありがとうね。シープちゃんメリーちゃん」
申し訳なさそうに頭を下げるシープに、微笑みを返した
ぼろ
…
っと、笑んだときに涙がこぼれる
コヴァジナ
「ぐす
…
っ、本ならたくさんあったから図鑑とか、読んでて楽しい奴もあったよ。トリートメントも
…
…
整髪料だから薬学コーナーにあるかもね」
コヴァジナ
「ふふ、ぐしゅ
…
…
うん、何かあったらまた声をかけるね。シープちゃんたちも何か困ったら遠慮なく言ってね。お薬関係なら自信あるので
…
!」
むん、と小さく力こぶを作った。自信のあるポーズらしい
コヴァジナ
「それじゃあ
…
…
ぅ、ぐす
…
…
またね」
一時の別れに伴う小さな寂しさを感じて、また泣いているが手を振って二人を見送った
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.367 フェルゼン寮505号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.715 THE☆縞ニーソ同盟【ひみたま支部】
で、1人の発言がありました。
アイテム
シープはアイテムNo.9 コリーからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.545
シープ
VS
イフリートの炎
PNo.546
コリー
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
シープ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《自習》
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、自習中失礼するよ」
学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい?
我が学園には色んな教師がいるからねえ、
学びたい事が少しでもあれば
教師をどんどん頼ってくれたまえよ?」
学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」
学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
でもなんかおかしいなぁ~と思って近づいてみたら……」
学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ! 驚いたねえ。
ソージロー先生に話したら、ネコマタか?
と言われたよ」
学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな?
不思議だよねぇ。
そうそうそれと……」
・
・
・
学園長
「……あ、もうこんな時間か。
いやすまないね、自習中だというのに
ついつい話し込んでしまった」
学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
それじゃまた」
《自習》の授業を1回選択!
シープ
はMHPが34増加した。
シープ
はMMPが18増加した。
シープ
はMSPが19増加した。
シープ
は防御力が11増加した。
シープ
は回避力が10増加した。
シープ
は素早さが10増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.545 シープ
VS
イフリートの炎
PNo.546 コリー
ツナウィッチ