PNo313 間延

PNo.30 セイクリア・クリットハート

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

PNo.786 タツノ

PNo.313 間延　佳代子

PNo.929 犬河瀬　譲里

-WEEK10-

	Smart Diary

[音声記録開始]

-誰かの声や、樹が連なる音がする-

-安堵のため息も聞こえる中、遮る様な爆発音-

[音声記録を終了します。]

---

[音声記録開始]

良かった～～～～。大規模な戦いが終わりましたよ！

しかし、今までスペリオル？というものの侵攻を食い止めていたのはあの倒壊した塔である様でした。

それが壊されたという事は、えっと……
日本で言うと、制空権とその抑止力が全て無くなってしまった様な物でしょうか……？

[音声記録を終了します。]

---

[音声記録開始]

しかし…………。

結局家に帰る方法も、見当たりませんでしたねぇ。
私はこのままこの戦い？に、身を置き続けるべきなのでしょうか？

学園に居れば、恐らくですが、依然衣食住の保証はされるのでしょう。

命を懸けるというのは、割に合っていない様な。
でも、この学園に身を置くしか御世界の人間には出来ませんね。逃げるべきところが何処か、分かりません。

そもそも、そもそもですよ！

今から侵略されようとしているのが、この私が今居る世界です。
よしんばうまくどこかで匿われたり、逃げられたとしてですよ。

いずれはスペリオルと、又鉢合わせる運命なのではないでしょうか？

---

そうだ！不幸中の幸いで！スマホだけは繋がります！

取り敢えず、これだけ送っておきましょうか。
えぇ。今後の方針も何も、決まったものはありませんが……。

『東城さん、戦争はとても恐ろしい物でした。こちらに来るような真似は、慎むべきですよ。』

さて、お説教もしたので散歩にでも行きますか。

塔が堕ちてからでしょうか、お空だけはよく見えますよ！綺麗ですねぇ。

[音声記録を終了します。]

	パーティメッセージ

PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

からのメッセージ：

	エルザス
	「……仕置き部屋でこってり絞られてきたか？」

	エルザス
	「もうあんな目は懲り懲りだ。　次はしくじらない。なに、私たちなら容易いことだ。」

	エルザス
	「行こうか、学園の秩序と平和を護る為に。」

	メッセージ

PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

からのメッセージ：

	エルザス
	「祖国の為とあらば、ヴァルハラに旅立つ覚悟などとうに出来ているよ、私は。」

	エルザス
	「生きることも、自由も、誇りも、秩序も、すべては戦い勝ち取るものなのだ。」

	エルザス
	「さあ、間延女史。風紀活動を再開しようじゃあないか。　一度や二度の失敗で挫けるわけにはいかないからな。」

PNo.351 ヒョウガ

からのメッセージ：

	ヒョウガ
	「えっ？」

	ヒョウガ
	「袋は……食べないのか……」

これは本当に袋は食べるものではないことを知らなかった人外。
でもあなたは多分そんな呟きは聞き逃すのだろう。
だって通りすがっただけだし。

PNo.734 リサ

からのメッセージ：

	リサ
	「最近追加された攻撃増と命中増とかも人気になりそうそうだよな。」

	リサ
	「私の友人はトリプルヒールに幻術化つけて、分割エレメント樹と併せてる。これが意外と回復するから、もしよければどうだ？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.60 環境美化、活動中

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.4 自称風紀委員会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.58 占術同好会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.63 🦀ＴＲＰＧ同好会🦀

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.203 東のほうから来ました

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.210 魔法学園購買部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.260 第九図書室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.300 古い風車塔(シュトゥルム寮)

で、0人の発言がありました。

	アイテム

間延はアイテムNo.4 魔法学園印のきび団子を使用しようとしたが、効果がなかった。

間延はアイテムNo.6 お手軽おにぎりを食べた。

お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり！

MHP/素早さが増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.313				生徒No.478
	PNo.313 間延　佳代子				PNo.478 ウリナス

	通常戦闘

秘密学園警察			遺跡の魔物たち
	PNo.30 セイクリア・クリットハート	VS		ツナウィッチ
	PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン			ツナウィッチ
	PNo.313 間延　佳代子			這い寄る骨

	探索

探索中. . .
間延はSCを290、TPを19手に入れた。

	風紀戦闘

	訓練

訓練を1回選択！
間延はMSPが23増加した。
間延はMMPが22増加した。
間延はMSPが23増加した。
間延はMMPが23増加した。
間延はMSPが24増加した。
間延はMMPが23増加した。
間延はMHPが42増加した。
間延はMHPが43増加した。

PNo.626 ペ・ペ・ペペペ

からスペルクジラを伝授してもらった！（SC-300)

PNo.844 アーガット・フェムヒュース

からスペルカウンターボムを伝授してもらった！（SC-300)

スペルNo.9 溜打々を1人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.14 繁茂するは生命をショップNo.2021 分割で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.14 繁茂するは生命の要素を除去。

スロット2 の要素破壊が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.14 繁茂するは生命のスペル名が根晴流に変化！

スペルNo.11 小破粒をショップNo.2033 威力増で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 小破粒の威力が 5 増加！
SP消費量が 6 増加！(TP-1)

スペルNo.11 小破粒の威力が 6 増加！
SP消費量が 7 増加！(TP-1)

スペルNo.11 小破粒の威力が 6 増加！
SP消費量が 9 増加！(TP-1)

スペルNo.11 小破粒の威力が 7 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スペルNo.11 小破粒の威力が 8 増加！
SP消費量が 13 増加！(TP-1)

スペルNo.11 小破粒をショップNo.2033 威力増で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 小破粒の要素を除去。

スロット1 の要素威力増が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.1 打々撃の威力が 11 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペルNo.1 打々撃の威力が 12 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器髪束から伸びる手を攻撃力強化！
髪束から伸びる手の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具改造したローブを防御力強化！
改造したローブの防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾備えのメイスを MHP強化！
備えのメイスの MHP が 60 上がった！(TP-1)

使い魔地を這う手の MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	時戻りの儀式

？？？

スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……？
好きな食べ物はひみつ。

？？？
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
　1回だけ使えるよ」

学園長
「……そうか。では……行おう。
　時戻りの儀式を――」

各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。

学園長
「生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
　塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
　やがて魔法を使えなくなってしまうだろう」

学園長
「そのため、私は……
　今から、時を戻り、塔が壊された事実を
　なかったことにしようと思う」

学園長
「このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
　いや、何を言っているのか、分からないね」

学園長
「とにかく、心配はいらない。
　私が責任を持って、このセカイを守るから――」

学園長
「ついてきたいものはついて来るといい。
　私は歓迎する！」

・

・

・

リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」

マスク先生
「ええ？　まさか生徒のために……」

リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」

マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」

・

・

・

学園長
「では、時戻りの儀式を始めよう――」

学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。

学園長
「六天を越える七つの火よ
　深淵に届く水のかけらよ」

学園長
「全てを統べる大地の力よ
　悠久に揺らぐ風の流れよ」

魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。

学園長
「迷宮を司る闇の力よ
　天空に聳え立つ光よ」

展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。

学園長
「我が名は――
　七つの天を統べしもの、ベルスフィア！」

学園長
「塔よ――
　我が力を喰らい、過去へ駆けよ！」

辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち――

学園長
「儀式魔法　時戻り――」

・

・

・

光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。

リベルタ先生
「……行ったか」

ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ！
　もっとちゃんと事情を説明しなさいよ！」

リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
　だがまあ……」

リベルタ先生
「生徒どもよ。心配するな。
　どうせすぐに時間は統合されるであろう」

リベルタ先生
「それまで適当に過ごすが良いぞ」

マルル先生
「うわ～～ん！
　よく分からないけども……
　と、とにかく早く学園を立て直すんだわ！
　残ってる生徒の安全確認も急がないと～！！」

・

・

・

パルフィー先生
「……私も行きたかったな」

ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
　そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」

パルフィー先生
「ええ！？」

・

・

・

学園長
「さて……改めて始めましょうか」

チャーミィ
「ワンワー！」

マスク先生
「……はあ、また最初からか」

学園長
「仕方ないじゃない！
　済んだことはつべこべ言わない！
　ほら、行くわよ！」

・

・

・

学園長
「さて――」

学園長
「ようこそ」

学園長
「【魔法学園へ】」

	次回予告

秘密学園警察			遺跡の魔物たち
	PNo.30 セイクリア・クリットハート	VS		ツナヒーラー
	PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン			ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.313 間延　佳代子			ウィル・オ・ウィスプ

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.313				生徒No.699
	PNo.313 間延　佳代子				PNo.699 ころらいころ

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見