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>> 各種宣言
-WEEK10-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.463 メーア寮敷地内にある畑と小屋【個別】
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コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
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コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
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コミュニティNo.50 魔法創作同好会
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コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
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コミュニティNo.100 古の大書庫【てんめー合わせ/入場は自由】
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コミュニティNo.104 エルフの湖畔
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コミュニティNo.111 お菓子同好会
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コミュニティNo.115 メーア寮【六花の間】
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コミュニティNo.163 大聖堂
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コミュニティNo.168 天文部
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コミュニティNo.198 料理研究会
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コミュニティNo.210 魔法学園購買部
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コミュニティNo.249 ニュクスの個人研究室
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コミュニティNo.260 第九図書室
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魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
嵐の夜に
PNo.54
セレスティア・ノルエント・アストラ
PNo.181
辨開 ニルヴァーナ
PNo.636
氷狐
CHEER
CHEER
PNo.298
サイレン=ト・リオ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.54
セレスティア・ノルエント・アストラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.636
氷狐
CHEER
探索
探索中. . .
セレン
はSCを290、TPを19手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.54 セレスティア・ノルエント・アストラ
VS
ツナファイター
PNo.636 氷狐
CHEER
次回朝練予告