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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
にメッセージを送った。
PNo.313 間延 佳代子
にメッセージを送った。
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
からのメッセージ:
ランク戦終了後。
なんだか見覚えのある顔が声をかけてきた。
(5更新ぶり2回目)
スティカート
「
もおお!
相変わらずいろいろ召喚しすぎ!
ちょっとは自分で戦ってよ!」
スティカート
「
ま、強くなったボクの敵じゃなかったけど!
もう絶対負けないから!じゃあまたね!」
相変わらずの態度である。
言うだけ言って、初等部は元気に去っていった
…
…
。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.448 氷華硝子工房
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヒョウガはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
朝練戦闘
利害以外の関係性が一切ない二人
湖畔の両翼
PNo.351
ヒョウガ
PNo.897
アマナ・ファンデルメイル
PNo.782
ミルドレッド・ヘイルフィールド
CHEER
CHEER
PNo.898
イリス・ファンデルメイル
ランク戦
生徒No.351
生徒No.697
PNo.351
ヒョウガ
PNo.697
ラムチャ=ブロックバスター
通常戦闘
利害以外の関係性が一切ない二人
遺跡の魔物たち
PNo.351
ヒョウガ
VS
イフリートの炎
PNo.782
ミルドレッド・ヘイルフィールド
イフリートの炎
探索
探索中. . .
ヒョウガ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「魔力が足りん……いや、それならば……
もっと効率よく……ぶつぶつ……」
リベルタ先生
「む、そうか……そうすれば……ククク……」
リベルタ先生
「おっと、もうこんな時間だったのか。
とっとと魔道具の授業を始めるとするか」
リベルタ先生
「魔道具というと、まぁ身近な物でいうとSmartBookやら、
自動消灯機能のランプやら、ゴーレムやら……
それなりに話をしたとは思うが……」
リベルタ先生
「それ以上に貴様らに一番身近な魔道具は何か知っているか?」
リベルタ先生
「正解はこの学園だ。
まあ、正確には学園とその周辺ということになるが」
リベルタ先生
「スペリオルから流れる魔力を四散させぬようこの学園に集結し、
うまくコントロールして我々が魔法を使用できるようにしている」
リベルタ先生
「魔法学園こそ最大の魔道具と言っても過言ではないな。
まあ、そこまで意識せずとも何となく恩恵があるな程度の認識で良い」
リベルタ先生
「この学園の外や地下からモンスターどもが入り込めぬよう
塔のシステムを流用し、結界を張っている訳だが、
それを維持するのも学園に蓄積されている魔力のおかげというわけだ」
リベルタ先生
「……まあ、それだけではないのだが……
それは授業には関係ないな」
リベルタ先生
「兎も角、魔法を使うのならば学園の範囲で使うのがベストということだ
基本的に学園を起点にするということを頭に入れておけ」
・
・
・
リベルタ先生
「ふむ……スペリオルの魔力をもっと効率的に……取り入れるには……
いや、しかし学園側に負担が……」
リベルタ先生
「なんだ? 我輩は今忙しい……
ん? ああ、授業中であったな」
リベルタ先生
「我輩は考察せねばならん問題が山積みだ。
今日はここまでにしておくぞ」
リベルタ先生
「ククク……あの薬が完成すれば、
チューンジェムがなくとも巨大化が可能に……」
《魔道具》の授業を1回選択!
ヒョウガ
はMMPが22増加した。
ヒョウガ
はMSPが22増加した。
ヒョウガ
はMMPが22増加した。
ヒョウガ
はMSPが23増加した。
ヒョウガ
は防御力が13増加した。
ヒョウガ
は魅力が17増加した。
ヒョウガ
は魅力が17増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
利害以外の関係性が一切ない二人
遺跡の魔物たち
PNo.351 ヒョウガ
VS
ツナヒーラー
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
ツナウィッチ
次回朝練予告
利害以外の関係性が一切ない二人
魔法学園の生徒
PNo.351 ヒョウガ
PNo.983 グノーシス
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド
CHEER
CHEER
PNo.248 リュエル・ケイアルタハト
次回ランク戦予告
生徒No.351
生徒No.115
PNo.351 ヒョウガ
PNo.115 暁 アカシ