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>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
言の葉紡ぎ 想ふ隠世
貴方へ想い 募らせ歩む
嗚呼今はまた 貴方と共に
諦めぬなら 同じ歩幅で
貴方の事を 離すものかと
隠世の門 背を向け歩む
振り向くなかれ 此処は現世
諦めぬなら 希望は其処に
あずき
「言の葉紡ぎ 伝えた想い
貴女へ届け 募りし想い
嗚呼今からは 貴女と共に
諦めぬぞと 光へ歩む」
あずき
「歩みだす道 孤独はあらず
先への道は 光がさして
振り向くなかれ 私は此処に
貴女のその手 離す事なき」
…
…
私は、猫宮あずき。
人として生き、唄に恋して、そして。
あずき
「龍に恋した。歌と龍が好きな。癒しの歌い手です。」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.169 歌唄い同好会
で、0人の発言がありました。
アイテム
あずきは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
探索
探索中. . .
あずき
はSCを280、TPを18手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁい~、今日も~、お薬のお勉強をしましょうねぇ~
この前の~傷薬はぁ~、使ってみたかしらぁ~?」
メリーナ先生
「まぁ~、傷薬はお守りくらいで~、
使う状況にならないことが~一番なのだけれどね~ぇ」
メリーナ先生
「それじゃあ~、前回は傷薬だったから~、
今回は~精神を安定させる~、水薬を~作りましょうか~」
メリーナ先生
「大丈夫よぉ~、前回と同じく~強いお薬じゃあないから~
初等部のコでもぉ~おいしく飲めるものにしましょうねぇ~」
メリーナ先生
「精神が~安定していないとぉ~、
スペルの使用がうまくいかなかったり~、
身体が動かなくなったり~、とっても危ないのぉ~」
メリーナ先生
「回復の手段は~、色々あったほうがいいわよぉ~
あと、具合が悪くなったら~、
ちゃあんと眠ってお休みするのよ~?」
メリーナ先生
「はぁい、それじゃあ~、薬草とぉ~、
何味のお薬にするか決めて~、
材料を取っていってね~ぇ」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁい~、時間ですよぉ~
ちゃあんとみんな、おいしく出来たかしらぁ~?」
メリーナ先生
「お薬は不味い物というのが~、一般的だけれどぉ~
精神を~安定させる~水薬はぁ~、
味が良いほうがぁ~回復しやすいと思うの~」
メリーナ先生
「ちなみにわたしは~、リンゴ味がいいと思います~」
メリーナ先生
「あ~脱線しちゃったわね~
それじゃあ~、お片付けして、また次回ねぇ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
あずき
はMSPが19増加した。
あずき
はMSPが19増加した。
あずき
は防御力が12増加した。
あずき
は運命力が16増加した。
あずき
は運命力が16増加した。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
龍と共に
遺跡の魔物たち
PNo.460 歌宴龍ヤォラン
VS
ツナウィッチ
PNo.273 猫宮あずき
CHEER