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-WEEK9-
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アイテム
プネウマはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
プネウマ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
探索
探索中. . .
プネウマ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「さて授業を始めるぞー
準備はちゃんと出来ているか?」
マスク先生
「今日はそうだ、クラスについての説明をしておくか。
確か、まだしていなかったような……」
マスク先生
「それじゃ生徒が振り分けられるクラスについて説明しておこう。
種類が多いから、ちょっと覚えるのは大変かもしれないが……」
マスク先生
「まあ、基本的に自分のクラスを覚えておけばいいだろ。
あとは……そうだな、一緒に探索へ向かう友人とかな」
マスク先生
「で、クラスについてだ。
各先生一人ずつクラスを受け持っているのだが……
例えば俺は重騎士クラスを受け持っている」
マスク先生
「重騎士クラスの推奨授業が魔武器学ってところだな。
まあ、別に他の先生の授業を受けても構わんぞ」
マスク先生
「重騎士クラスは主に、防御と武器の扱いについて特化したクラスだ。
他者を守り、前線を張るなら俺のところに来ると良い」
マスク先生
「他にも精霊術士クラスや錬金術士クラスなど、先生の数だけ様々だからな。
自分に合うクラスを探すと良いさ」
・
・
・
マスク先生
「……さてと、今日はこのくらいにしておくか」
マスク先生
「クラスは馴染めなければ変更することも出来るからな。
気を負わず、まあ気軽にやってみればいい」
マスク先生
「俺のところに来たら、
まあ俺の出来る範囲で色々叩きこんでやるからな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
プネウマ
はMHPが38増加した。
プネウマ
はMHPが39増加した。
プネウマ
はMSPが13増加した。
プネウマ
は魅力が17増加した。
プネウマ
は魅力が18増加した。
プネウマは猛毒付与を購入した。(SC-100)
武器 深潭の調 を 攻撃力強化!
深潭の調 の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)
防具 深淵色の一張羅 を 回避力強化!
深淵色の一張羅 の 回避力 が 13 上がった!(TP-1)
プネウマ
「オムレツ零した染みがなかなか取れないね
…
…
…
…
まぁいっかあ
…
…
」
装飾 海色のサンチュール を MHP強化!
海色のサンチュール の MHP が 66 上がった!(TP-1)
プネウマ
「このサンチュール、よく踏んづけるんだよね。」
魔法武器 深潭の調 の MMP が 10 上がった!
魔法武器 深潭の調 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1066 プネウマ
VS
ウィル・オ・ウィスプ