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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.472 Aura
からのメッセージ:
白シュトくん
「やぁ、やっと敵らしい敵と戦えるんだね!
ぼっこぼこのぎったんぎったんにしちゃうもんね!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.476 ガラクタ小屋(無縁墓の霊園内)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.71 魔力研究室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.232 魔法戦技部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.259 無縁墓の霊園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.326 焚き火広場
で、0人の発言がありました。
アイテム
リングィは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週は牛赤身100%使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
朝練戦闘
墓守ーズ
不良もヌン茶もしばく会
PNo.178
ツヅリ
PNo.458
フィボナッチ・F・ナイジェラス
PNo.472
Aura
PNo.459
ウォルター・アニムセラ
PNo.592
リングィ
PNo.955
ウー
ランク戦
生徒No.592
生徒No.921
PNo.592
リングィ
PNo.921
カラメルピスターシュ
レイド戦
第10パーティ
岩嵐
PNo.23
オクナ・パールハウス
VS
岩嵐部隊長
PNo.182
レナエル・クラルティ
岩嵐魔法兵
PNo.571
ダニエル・ジョンソン
岩嵐救護兵
PNo.28
ネディア・ヴォイドウォーカー
岩嵐魔闘兵
PNo.59
レナーデ・アクラ
岩嵐魔闘兵
PNo.60
セス・メチェ
岩嵐救護兵
PNo.61
ルース・メチェ
岩嵐救護兵
PNo.870
Nilasera
岩嵐魔闘兵
PNo.178
ツヅリ
岩嵐魔法兵
PNo.472
Aura
岩嵐救護兵
PNo.592
リングィ
岩嵐救護兵
PNo.195
闇
岩嵐魔闘兵
PNo.264
ラクサ・ストレイシープ
岩嵐魔法兵
PNo.984
Estimate
岩嵐魔法兵
PNo.1053
ロムファ・リース
岩嵐救護兵
PNo.81
エオニオ
CHEER
PNo.63
アイリーン・ヴォイドウォーカー
CHEER
PNo.34
ミグ・アントノフ
CHEER
PNo.128
ヴァルナル・アールバリ
CHEER
PNo.1054
モカロ・リース
CHEER
レイド戦終了
リングィ は 513 SCを報酬として入手!
リングィ は 26 TPを報酬として入手!
リングィ は 51 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
リングィ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「ご機嫌よう、今日も会えて嬉しいよ。
私の授業によく来てくれたね」
ラングリース先生
「今日も有意義な時間に出来るよう、
精一杯授業させて頂くよ。
では始めようか」
ラングリース先生
「さて……そうだな……
今日はこの世界のモンスターの話でもしようか」
ラングリース先生
「皆も知っての通り、この世界にも人々の安寧を脅かす
モンスターが蔓延っているね。
私も以前、冒険者をしていたからね……
討伐などよく参加していたよ」
ラングリース先生
「共存し合える異種族ならまだ上等なのだけれどね。
姿を見るや、
突然襲い掛かってくる好戦的な種族も少なくない」
ラングリース先生
「普通の人なら危険なモンスターだが、
この学園および周辺都市には結界が張られているから、
まず普通のモンスターは
入って来られないようになっているはずさ、安心したまえ」
ラングリース先生
「……ああ、でも学園の地下と塔は例外だが……」
ラングリース先生
「まあ、万が一にも外のモンスターが
入ってくるようなことがあれば、
学園周辺であれば魔法武器が使える可能性も高い。
魔法武器を使えば格段に討伐も楽になるだろうね」
ラングリース先生
「とはいえ、そもそも魔法武器は対スペリオルというのが
主だから、そういった使い方はイレギュラーだがね」
ラングリース先生
「私個人としては、まぁ……あまり本来の使い方以外を
推奨することは、好ましくはないんだが……」
ラングリース先生
「だが一番は自分の身を守る事。
もしそんなことがあり、避難するのも困難ならば
躊躇することなく使用するんだよ」
・
・
・
ラングリース先生
「……時間だね、今日はここまでにしておこうか」
ラングリース先生
「名残惜しいが、また次回会えることを楽しみにしているよ
それではね」
《要素武術》の授業を1回選択!
リングィ
はMHPが37増加した。
リングィ
はMHPが37増加した。
リングィ
はMMPが17増加した。
リングィ
はMSPが17増加した。
リングィ
はMMPが18増加した。
リングィ
はMSPが18増加した。
リングィ
は防御力が15増加した。
武器 誘魂灯 を 攻撃力強化!
誘魂灯 の 攻撃力 が 56 上がった!(TP-2)
防具 墓守の外套 を 防御力強化!
墓守の外套 の 防御力 が 15 上がった!(TP-2)
装飾 燐光石 を MMP/MSP強化!
燐光石 の MMP/MSP が 10 上がった!(TP-2)
使い魔 フンリン の MHP が 200 上がった!(TP-2)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
墓守ーズ
遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリ
VS
イフリートの炎
PNo.472 Aura
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.592 リングィ
イフリートの炎
次回ランク戦予告
生徒No.592
生徒No.1014
PNo.592 リングィ
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ