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-WEEK9-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.324 イカれたお茶会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヘイヤはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
ヘイヤ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ラングリース先生
「そういえば……
皆、生徒たちとの授業は順調かい?」
ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」
マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」
チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
教えるオレサマが 優秀だからな!!)」
マイト先生
「
はっはっはっはっは!!!
私のところも!!
実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいです
ぞ!!
」
エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」
ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
充実した教師生活を送っている、ということだね。
実に素晴らしい事だ」
マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
出来るかなって思ってたんだわ……
でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」
エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」
ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」
マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」
ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」
エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
その姿勢は見習わねばなりませんね」
マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
朝練戦闘
目指せ完走
闘え!バイト戦士
PNo.153
エルレーン
PNo.368
ファンルゥ・フリゲート
PNo.257
エステル・ノーデルナ
PNo.786
タツノ
PNo.430
沼兎のヘイヤ
PNo.929
犬河瀬 譲里
ランク戦
生徒No.430
生徒No.182
PNo.430
沼兎のヘイヤ
PNo.182
レナエル・クラルティ
レイド戦
第25パーティ
岩嵐
PNo.16
アルノー・C・エーレンフリート
VS
岩嵐部隊長
PNo.38
アレル
岩嵐救護兵
PNo.532
リーフ
岩嵐救護兵
PNo.572
トラヴル
岩嵐魔闘兵
PNo.42
ザカライアス・リー
岩嵐救護兵
PNo.153
エルレーン
岩嵐魔法兵
PNo.257
エステル・ノーデルナ
岩嵐魔闘兵
PNo.430
沼兎のヘイヤ
岩嵐魔闘兵
PNo.167
ウィレム・ヴァントラン
岩嵐魔法兵
PNo.212
ウォイヤ・ワーム
岩嵐魔闘兵
PNo.542
チタニア・T・イリエイラ
岩嵐救護兵
PNo.579
五月七日 つむぎ
岩嵐救護兵
PNo.369
炭焼の焔
岩嵐魔法兵
PNo.841
ステルキア
岩嵐魔闘兵
PNo.1005
リベラティオ
岩嵐救護兵
PNo.305
テグチ
CHEER
PNo.467
イド・メラン・レウコン・エリスロオス
CHEER
PNo.563
ミセリコルデ・ヘファイストス
CHEER
PNo.564
スティレット・ヘファイストス
CHEER
レイド戦終了
ヘイヤ は 513 SCを報酬として入手!
ヘイヤ は 26 TPを報酬として入手!
ヘイヤ は 51 RPを報酬として入手!
ヘイヤ は レイド戦時に生死不明となった
…
…
。
探索
探索中. . .
ヘイヤ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「探索術の授業を始める。
ボサっとするなよ、置いていくぞ」
ジル先生
「前回はトラップの話をしたが、今回はトラップに似た、
条件付きの障害物についての話をする」
ジル先生
「ありとあらゆるダンジョンの中には、稀に条件を達成すると、
障害が取り除かれるような仕組みが点在することもある」
ジル先生
「具体的な例を出すと、一定の魔力を注ぎ込むと通路が現れる、暗闇を一定の光で灯すと別の道が視える、等……」
ジル先生
「挙げるとキリがないがそう言った類いの障害物が存在する」
ジル先生
「大概はムシしてもかまわない事も在るし、
下手に準備不足で挑んで痛い目に遭う事も在るだろう」
ジル先生
「この手のもので厄介なのは、
その障害を除去せねば先に進めないというものだな」
ジル先生
「事前の情報があるならばまだしも、
最悪かなり進んでからどうしても引き返すことになる事も在りうる」
ジル先生
「そうならんよう、出来る限りの情報を事前に集め、
さらに先を見越して、突入前に準備することが大事になる」
ジル先生
「探索とは、探索先に赴いてからではなく、
探索前から既に始まっているといっても良いだろうな」
ジル先生
「ま……
下手に怪我をしたくないのなら慎重になれということだ」
・
・
・
ジル先生
「……時間だ、終了」
ジル先生
「探索に関する魔法は様々だ。
戦闘を主に担う者も、多少は野外活動に慣れておくと良い」
ジル先生
「チーム全体の生存率が上がるだろうからな……」
ジル先生
「……ではな」
《探索学》の授業を1回選択!
ヘイヤ
はMHPが35増加した。
ヘイヤ
は回避力が20増加した。
ヘイヤ
は回避力が21増加した。
ヘイヤ
は素早さが17増加した。
ヘイヤ
は素早さが18増加した。
目的の決定
PNo.430 沼兎のヘイヤ はパーティ 目指せ完走 を離脱した!
PNo.430 沼兎のヘイヤ
はパーティ 生死不明 に参加した!
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告