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-WEEK9-
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アイテム
みこさまは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「おう、シノビ先生ではないか。
身体を調べさせてくれないか?」
睦月先生
「リベルタ先生……。
悪いが私一人の身ではないもので」
リベルタ先生
「ふむ……では、
調べさせてくれたら身体を2つにしてやろう。どうだ?」
睦月先生
「話が通じていないな……」
マイト先生
「
身体を二つに!? それはいい!
是非してくれ!
」
リベルタ先生
「ふむ、筋肉先生か。
お前も興味深いから良いだろう。ではこちらへ……」
マイト先生
「
ハッハッハ! マッスルマッスル!
」
・
・
・
30分後
マイト先生A
「
ハッハッハ!!
」
マイト先生B
「
マッスルマッスル!
」
睦月先生
「……本当に増えた」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1045
海鳴みこ
PNo.27
しゅき・スクレテール
探索
探索中. . .
みこさま
はSCを280、TPを18手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、本日も総合魔術の授業を始める」
エメロード先生
「本日は一人ひとりが魔法をしっかり理解しているか、また、
理解できていない者は何が解らないかをしっかりと見極める為、
これまでの授業内容の小テストを行う」
エメロード先生
「その結果がどうであれ、特に優劣をつけるわけではない。
必要なのは、今自分たちが何を理解し、
そして何がわからないかを明瞭にすることだ」
エメロード先生
「……優劣をつけるわけではないが、
万が一不正行為を行おうとすると、
私のSmartBookに通知が来るようにしてあるからな」
エメロード先生
「くれぐれも不埒な行動に及ばないように」
エメロード先生
「それでは準備が出来た者から始め」
・
・
・
エメロード先生
「時間だ、そこまで」
エメロード先生
「結果が良かった者も悪かった者も、
それぞれ復習となっただろうか」
エメロード先生
「魔法の道は途方もなく長く、多岐に渡る。
その各々が目指すゴールまで行きつくには、
コツコツと復習などを重ね、地盤を固める事が有効だ」
エメロード先生
「今後もしっかりと学ぶように。
では解散だ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
みこさま
はMHPが35増加した。
みこさま
はMMPが18増加した。
みこさま
はMSPが18増加した。
みこさま
はMMPが18増加した。
みこさま
はMSPが18増加した。
みこさま
は素早さが13増加した。
みこさま
は魅力が13増加した。
みこさまはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ライトをゲット!
みこさまはヒールを購入した。(SC-100)
みこさまはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
みこさまはマナフィールドを購入した。(SC-100)
武器 呪弾 を 攻撃力強化!
呪弾 の 攻撃力 が 30 上がった!(TP-1)
防具 可変装束 を 防御力強化!
可変装束 の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 瑠璃のリング を MMP/MSP強化!
瑠璃のリング の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 クトゥ の MMP が 10 上がった!
使い魔 クトゥ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1045 海鳴みこ
VS
ツナヒーラー
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1045 海鳴みこ
PNo.416 Yvo