Smart Book
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-WEEK9-
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メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
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コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
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コミュニティNo.100 古の大書庫【てんめー合わせ/入場は自由】
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コミュニティNo.199 ヴィヴ用イベントコミュ
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コミュニティNo.200 星の図書館跡地
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コミュニティNo.339 第五図書室【児童書】
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コミュニティNo.507 古の大書庫/青薔薇の咲く庭【てんめー】
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コミュニティNo.508 古の大書庫/星見の屋上庭園【てんめー】
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コミュニティNo.509 古の大書庫/予定地
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コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
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コミュニティNo.15 大魔部
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コミュニティNo.50 魔法創作同好会
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コミュニティNo.51 第八図書室
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コミュニティNo.59 おくすり委員会
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コミュニティNo.65 潜入工作同好会
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コミュニティNo.71 魔力研究室
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コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
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コミュニティNo.81 隠し部屋
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コミュニティNo.115 メーア寮【六花の間】
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コミュニティNo.168 天文部
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コミュニティNo.183 マッハ畑
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コミュニティNo.210 魔法学園購買部
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コミュニティNo.232 魔法戦技部
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コミュニティNo.248 フェルゼン寮403号室【紫水晶の間】
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アイテム
ヴィヴリアはアイテムNo.5 マジカルウェハース を食べた。
マジカルウェハース
魅力たっぷりマジカルな色のウェハース。食感もマジカル。
魅力/防御力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
朝練戦闘
だが男だ
魔法学園の生徒
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.295
凛架・コローレ
PNo.57
ラノア・ステップトラス
PNo.892
ノワール・ストレンジブラッド
PNo.627
ユラ・フォーリィ
PNo.911
エール・ブリーム
PNo.176
ウーゴ・バンブシュー
CHEER
CHEER
PNo.893
ベルデライト
ランク戦
生徒No.10
生徒No.427
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.427
大悪寺 貴志
レイド戦
第4パーティ
岩嵐
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
VS
岩嵐部隊長
PNo.57
ラノア・ステップトラス
岩嵐救護兵
PNo.627
ユラ・フォーリィ
岩嵐救護兵
PNo.29
ノーチェ
岩嵐魔法兵
PNo.91
星川 エト
岩嵐魔法兵
PNo.103
ネル・セイレス
岩嵐魔法兵
PNo.190
Fury=Richter
岩嵐魔法兵
PNo.109
ダーミス
岩嵐救護兵
PNo.145
ミラベル・ミラベッラ
岩嵐魔闘兵
PNo.163
フィーア = アガルスト = ペンバーク
岩嵐魔闘兵
PNo.232
わだち
岩嵐魔闘兵
PNo.983
グノーシス
岩嵐魔法兵
PNo.351
ヒョウガ
岩嵐魔法兵
PNo.991
ジルベール・レートル
岩嵐救護兵
PNo.1004
リリエア
岩嵐魔法兵
PNo.176
ウーゴ・バンブシュー
CHEER
PNo.1028
森戸りあむ
CHEER
PNo.119
フランネリー・トライオン
CHEER
PNo.217
卵
CHEER
PNo.238
ソクァ・ラゾルテ
CHEER
PNo.248
リュエル・ケイアルタハト
CHEER
PNo.782
ミルドレッド・ヘイルフィールド
CHEER
レイド戦終了
ヴィヴリア は 500 SCを報酬として入手!
ヴィヴリア は 25 TPを報酬として入手!
ヴィヴリア は 50 RPを報酬として入手!
ヴィヴリア は レイド戦時に生死不明となった
…
…
。
探索
探索中. . .
ヴィヴリア
はSCを280、TPを18手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「ふむ……気がつけば本日で我輩の講義も5回目か」
リベルタ先生
「中々どうして、見どころがあるではないか。
最初は幾日で根を上げるかと思っていたがな」
リベルタ先生
「そのついでに我輩の実験の手伝いにでも顔を出せば良いのだがな?」
リベルタ先生
「まぁそれはさておき、魔道具の授業を始めるぞ
今日は区切りもいいところだ、一番身近な魔道具……
SmartBookの話でもしてやろう」
リベルタ先生
「言わずもがなだがそれは我輩が開発した魔道具だ。
皆各々使いやすい形で使っていると思うが――」
リベルタ先生
「SmartBook、その本体は物質ではない。
まあ有り体にいえば『SmartBook』という魔法を、
『物質化』して使用しているようなものであるな」
リベルタ先生
「そこに貴様ら一人一人の情報魔術やら、
言葉を翻訳する魔術やらを組み合わせている」
リベルタ先生
「こいつの良いところは、様々な魔術を後付けすることが出来ることだ。
周辺の地図を表示させることも出来るし、
己の姿の認識阻害や声を変成させることも出来る……」
リベルタ先生
「が、簡単にはいかん。
当たり前だが魔道具を使用するには魔力が必要だ。
それは周辺の魔力量も関係するが、
使用する者自身の力も無ければあれもこれも使用することは出来ん」
リベルタ先生
「欲張って機能の拡張をしたはいいが、
力量不足で使用できないなどという事も在りうるだろうな」
リベルタ先生
「まあ、より簡単に使えるようにするのは我輩の今後の課題でもある。
それと同時に、貴様らも力を付ける努力を怠らんことだな」
・
・
・
リベルタ先生
「ふむ、もう時間か。
最近は貴様と授業をすると時間が早く感じるな」
リベルタ先生
「特にこの場の時の流れが変化しているという訳でもあるまい……
これは一体どういう事か……ぶつぶつぶつ……」
リベルタ先生
「……おっと終業時間が過ぎていたな。
我輩も戻るとしよう。
ではな」
《魔道具》の授業を1回選択!
ヴィヴリア
はMMPが17増加した。
ヴィヴリア
はMSPが18増加した。
ヴィヴリア
はMMPが17増加した。
ヴィヴリア
はMSPが18増加した。
ヴィヴリア
は防御力が13増加した。
ヴィヴリア
は魅力が18増加した。
ヴィヴリア
は魅力が18増加した。
ヴィヴリアは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
武器 ロゴス を 攻撃力強化!
ロゴス の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 ルテラスケープ を 防御力強化!
ルテラスケープ の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 払暁の書 を MMP/MSP強化!
払暁の書 の MMP/MSP が 9 上がった!(TP-1)
使い魔 ディーア の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア はパーティ だが男だ を離脱した!
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
はパーティ 生死不明 に参加した!
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告