Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
蟹
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コミュニティNo.397 家庭科室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.452 フランメ寮の一室、あるいは別のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.487 恐怖の鏡
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.626 地下水路
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ネリンガは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した!
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エメロード先生
「ん……?
 貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
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エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
 なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
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エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
 好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
 効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
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エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
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魔法学園の声
ヤドカリ
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パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
 ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
 それも見て来なくちゃいけないわね」

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エメロード先生
「おや、パルフィー先生
 お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」

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パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
 ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
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パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」

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エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
 あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
 体調を崩されないか少々心配になりますよ」

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パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」

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エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
 しかしあまり無理はなさらないように、と……
 そうですね、同僚としての心配、でしょうか」

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エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
 私も見習わねばと思うことも多いですし」

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パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
 エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」

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エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
 色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」

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パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
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パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
 という事でしょうか?」

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エメロード先生
「そのようですね。
 まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」

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パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
 頑張りましょう」
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ネリンガはSCを280、TPを18手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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チャーミィちゃん
「ワワ~ン、ワンキュ! ワッフ~!
(オマエたち! 今日も使い魔のじゅぎょうをはじめるぞ!
 そのまえに!)」

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チャーミィちゃん
「ワッフ~……ワン~~……
(なんと~……今日は~~……)」

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チャーミィちゃん
「ワキュキュモッキュン!! ワンキュ!!!
(オレサマの5回目のじゅぎょうとなる!!!
 どうだすごいだろう!!!)」

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チャーミィちゃん
「ワキュン……ワンワオ、ワン……ワワンワ
(オマエたちもよくついてきたな……
 オレサマの使い魔としてホコリに思……
 あ、ちがう、生徒だったな)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュ! ワンワンオ! ワンワンオ!
(まあそれはともかく、今日もじゅぎょうをはじめるぞ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンフ……ワンオ
(使い魔とぶんるいしていいのか、すごくびみょうなのだが
 今回は召喚術でよべるものをおしえる)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワン……
(とくしゅな使い方ではあるが、
 召喚術を応用して魔法をいったん呼び出し、
 場に待機させることもできるんだぞ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン、ワッフンワン
(べつに生きたものだけを呼び出すのが
 召喚術というわけでもないからな~
 無機質なものをよびだしてともに戦ったりもするしな)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワウンワ
(そのへんは、魔力で動かしてるとおもったらいい
 しょせん魔力切れで消えるし)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンフ……ワン
(そういういみでは、召喚術を手軽に使って
 手数……盾をふやすというのもせんりゃくの1つだな)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、キューンワン
(それにたくさん手下を呼んで、囲われたらきもちがいいぞ)」













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チャーミィちゃん
「ワフ~……ワン!
(じかんだぞ! 今日はちゃんと起きてたぞ!
 えらいだろう!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワァ~ン……ワンワン
(いっぱいじゅぎょうをしたからネムいのだ
 今日はもうおしまいだぞ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワオーン!
(ではな! ちゃんとオマエたちもねるんだぞ!)」

《使い魔術》の授業を3回選択!
ネリンガはMHPが33増加した。
ネリンガはMMPが16増加した。
ネリンガはMSPが16増加した。
ネリンガはMMPが16増加した。
ネリンガはMSPが16増加した。
ネリンガは魅力が16増加した。
ネリンガは魅力が17増加した。
ネリンガはMHPが34増加した。
ネリンガはMMPが17増加した。
ネリンガはMSPが17増加した。
ネリンガはMMPが17増加した。
ネリンガはMSPが17増加した。
ネリンガは魅力が17増加した。
ネリンガは魅力が18増加した。
ネリンガはMHPが34増加した。
ネリンガはMMPが18増加した。
ネリンガはMSPが18増加した。
ネリンガはMMPが18増加した。
ネリンガはMSPが18増加した。
ネリンガは魅力が18増加した。
ネリンガは魅力が19増加した。

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ワカメ
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ネリンガはマナフィールドを購入した。(SC-100)

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ネリンガはアイテムNo.2 マナフィールドを私有化!

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目的の決定
ワカメ
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レイド後
ワカメ
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

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岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

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岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


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マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

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学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

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マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

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リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

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学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


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ジャック
ハーッハッハッハ!

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ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

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ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


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パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



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学園長
「……」

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学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



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学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻りの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.235 ネリンガ・ネヴェラウスカイテVSツナヒーラー
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次回朝練予告
ワカメ
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