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-WEEK9-
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
ベティ
「ふんふふ~ん♪
お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
ペッタペタ~♪」
エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」
ベティ
「ああ! エメロード先生~!
いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」
エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
おや? その貼り紙は……?」
ベティ
「ああ、これですか?
購買部のお買い得情報と、
それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」
エメロード先生
「なるほど……?
どれどれ……」
" 実験台になる被験者募集!
誰でも簡単に出来るバイトです!
健康体であれば誰でも参加可能!
未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
お申込みお待ちしております! "
エメロード先生
「…………あの、これは」
ベティ
「ああ、それですか?
リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」
エメロード先生
「やっぱり…………」
エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
あわよくば燃やしてしまって構いません」
ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
そんな勝手には……」
エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
それにその掲示費用は返金しなくても良いです」
ベティ
「え? そーですか?
お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」
エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」
ベティ
「はいは~い♪」
ランク戦
生徒No.1056
生徒No.988
PNo.1056
ドゴーリン・マクガヴァーリン
PNo.988
サン・シュライデン
レイド戦
第23パーティ
岩嵐
PNo.465
リレイ・セブンズ
VS
岩嵐部隊長
PNo.192
スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
岩嵐魔闘兵
PNo.233
蛙田ひき子(けるだ・-)
岩嵐魔法兵
PNo.26
ヂッハベ
岩嵐魔法兵
PNo.1051
エミリアン・タンルトゥーネ
岩嵐魔法兵
PNo.36
子墨
岩嵐救護兵
PNo.64
貴ドラ
岩嵐魔法兵
PNo.957
モミジ
岩嵐救護兵
PNo.219
モルナーダ・ヨーディカイン
岩嵐救護兵
PNo.245
アスターヒュー・エーファ
岩嵐魔闘兵
PNo.383
伏見 総九郎
岩嵐救護兵
PNo.272
キバ・グニパヘリル
岩嵐魔闘兵
PNo.586
プリケ・スノウ
岩嵐救護兵
PNo.746
イシパソ・イチタミ
岩嵐魔法兵
PNo.1056
ドゴーリン・マクガヴァーリン
岩嵐救護兵
PNo.469
エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
PNo.228
トミーガン寺崎(仮)
CHEER
PNo.237
フー
CHEER
レイド戦終了
ドゴーリン は 500 SCを報酬として入手!
ドゴーリン は 25 TPを報酬として入手!
ドゴーリン は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
ドゴーリン
はSCを280、TPを18手に入れた。
《古代言語》
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
古代言語の授業へようこそお越しくださいました」
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
翻訳できちゃうんですけど……
たまに、出来ないものもあるらしくて……」
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
古代言語を覚えておくと良いと思います」
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
次回もお待ちしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
ドゴーリン
はMSPが13増加した。
ドゴーリン
はMSPが13増加した。
ドゴーリン
はMSPが14増加した。
ドゴーリン
は防御力が14増加した。
ドゴーリン
は回避力が10増加した。
スペルNo.1 絶 をアイテムNo.2 攻撃列化 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 絶 のスペル名が 絶妙剣 に変化!
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
VS
ツナヒーラー
次回朝練予告
魔法学園の生徒
孤独のネクロ
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
PNo.219 モルナーダ・ヨーディカイン
次回ランク戦予告
生徒No.1056
生徒No.289
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト