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-WEEK9-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.230 ウォチパ監獄(仮)
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アイテム
チェルキオは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
レイド戦
第11パーティ
岩嵐
PNo.66
レヴィ・サンディクスシルヴァ
VS
岩嵐部隊長
PNo.278
ルース・ウィス=セルウィ
岩嵐魔闘兵
PNo.366
ヘーゼル・シャード
岩嵐魔法兵
PNo.570
ベルジア
岩嵐魔闘兵
PNo.921
カラメルピスターシュ
岩嵐魔闘兵
PNo.402
ドゥリズル
岩嵐魔闘兵
PNo.485
Cigno
岩嵐魔闘兵
PNo.642
フリッツ・グリューニング
岩嵐魔闘兵
PNo.416
Yvo
岩嵐魔闘兵
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
岩嵐魔闘兵
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
岩嵐救護兵
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
岩嵐救護兵
PNo.531
我狼 舞
岩嵐救護兵
PNo.777
ギーメイ・フマージメ
岩嵐魔闘兵
PNo.792
フィーク・ゴートバレー
岩嵐救護兵
PNo.915
チェルキオ
CHEER
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
レイド戦終了
チェルキオ は 500 SCを報酬として入手!
チェルキオ は 25 TPを報酬として入手!
チェルキオ は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
チェルキオ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「あら、またわたくしの授業を受けたいですって?
なかなか見上げた根性ね」
ミラージュ先生
「そういうの、嫌いじゃなくってよ。
良いわ、歴史を教えてあげる。
喜びなさい」
ミラージュ先生
「そうねえ……まずはこの剣の世界、
グラディアスの基本的な事から入るのが良いかしら。
この世界の出身者も少なくないでしょうし」
ミラージュ先生
「――さて、この世界、グラディアス。
森や海や山などに囲まれていて、自然が多く、
世界単位で見れば比較的、豊かな世界よ」
ミラージュ先生
「ただ知っての通り、この学園の敷地外では、
一般的にモンスターと呼ばれる、危害を加える者達が
蔓延っているわ」
ミラージュ先生
「そのため奪うもの、奪われるものの攻防が
あちこちで続いているわね。
村を焼かれた人達も少なくないんじゃない?
アナタ達も学園の外に出るときは気をつけなさい」
ミラージュ先生
「……ま、そんなことが長々続いているのよ。
一時はヒト族が滅亡寸前までいったわね。
今は何とか盛り返しているみたいだけれど」
ミラージュ先生
「自然は豊かだけれど、文明的には
スペリオルと比べたら……イマイチってところかしらね。
グラディアスにも魔法は存在するけれど、
使える者は一握りでしょうし」
ミラージュ先生
「グラディアスの魔法が使えたら、それこそ
"勇者"や"聖女"ってところかしら?
ま……この学園が出来たから、
それももう、意味も無いでしょうけれど」
・
・
・
ミラージュ先生
「……あら、もうこんな時間なのね」
ミラージュ先生
「喋りすぎたわ……
今日はここまでよ」
ミラージュ先生
「さて……一服でもしてこようかしらね」
《歴史》の授業を3回選択!
チェルキオ
はMMPが15増加した。
チェルキオ
はMSPが15増加した。
チェルキオ
はMMPが15増加した。
チェルキオ
はMSPが15増加した。
チェルキオ
はMMPが16増加した。
チェルキオ
はMSPが16増加した。
チェルキオ
は運命力が16増加した。
チェルキオ
は魅力が10増加した。
チェルキオ
はMMPが16増加した。
チェルキオ
はMSPが16増加した。
チェルキオ
はMMPが17増加した。
チェルキオ
はMSPが17増加した。
チェルキオ
はMMPが17増加した。
チェルキオ
はMSPが17増加した。
チェルキオ
は運命力が16増加した。
チェルキオ
は魅力が10増加した。
チェルキオ
はMMPが18増加した。
チェルキオ
はMSPが18増加した。
チェルキオ
はMMPが18増加した。
チェルキオ
はMSPが18増加した。
チェルキオ
はMMPが19増加した。
チェルキオ
はMSPが19増加した。
チェルキオ
は運命力が17増加した。
チェルキオ
は魅力が11増加した。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
おにいさんといっしょ
遺跡の魔物たち
PNo.915 チェルキオ
VS
ツナウィッチ
PNo.402 ドゥリズル
CHEER
PNo.485 Cigno
CHEER
PNo.642 フリッツ・グリューニング
CHEER
次回朝練予告
おにいさんといっしょ
生死不明
PNo.915 チェルキオ
PNo.5 五十嵐梓葉
PNo.402 ドゥリズル
CHEER
CHEER
PNo.50 一番合戦鬼ヶ島
PNo.485 Cigno
CHEER
CHEER
PNo.55 御厨セシル
PNo.642 フリッツ・グリューニング
CHEER
CHEER
PNo.500 七夕糸彦