Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
黄泉はまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
黄泉
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
リベルタ先生
「何か臭うな……」
ミラージュ先生
「どうしたの?
ズボラなあなたがにおいなんて気にして」
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
年寄りに多い臭いである」
ミラージュ先生
「はぁ?
このわたくしが臭いって言うの!?」
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」
ミラージュ先生
「……」
リベルタ先生
「……」
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
捻りつぶすわよ」
リベルタ先生
「バレたであるか」
レイド戦
第2パーティ
岩嵐
PNo.67
スクアーノ・スコッティ
VS
岩嵐部隊長
PNo.115
暁 アカシ
岩嵐救護兵
PNo.314
アデルリッタ・グロースハンデル
岩嵐魔法兵
PNo.198
サンドイッチの妖精
岩嵐救護兵
PNo.842
比良坂・黄泉
岩嵐救護兵
PNo.234
フェリックス・バーネット
岩嵐魔法兵
PNo.514
アイダス・ミラビリア
岩嵐救護兵
PNo.557
ミュゼット・フィールド
岩嵐救護兵
PNo.241
マイ=ノメリー
岩嵐魔闘兵
PNo.525
マリー=バルバストル
岩嵐魔闘兵
PNo.626
ペ・ペ・ペペペ
岩嵐救護兵
PNo.653
チェルシー・クライオベル
岩嵐魔闘兵
PNo.654
エルネスト・ヘイズニール
岩嵐魔闘兵
PNo.673
草原の支配者
岩嵐魔法兵
PNo.691
どてらぎつね
岩嵐魔闘兵
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
レイド戦終了
黄泉 は 500 SCを報酬として入手!
黄泉 は 25 TPを報酬として入手!
黄泉 は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
黄泉
はSCを280、TPを18手に入れた。
風紀戦闘
魔法学園の生徒
夢見るヒーロー見習い
PNo.198
サンドイッチの妖精
PNo.115
暁 アカシ
PNo.842
比良坂・黄泉
PNo.314
アデルリッタ・グロースハンデル
訓練
訓練を2回選択!
黄泉
は素早さが19増加した。
黄泉
は素早さが19増加した。
黄泉
は素早さが20増加した。
黄泉
は素早さが20増加した。
黄泉
は素早さが20増加した。
黄泉
は素早さが21増加した。
黄泉
は素早さが21増加した。
黄泉
は素早さが22増加した。
黄泉
は素早さが22増加した。
黄泉
は素早さが22増加した。
武器 学園英雄伝説 を 攻撃力強化!
学園英雄伝説 の 攻撃力 が 67 上がった!(TP-2)
防具 トレンチコート を 回避力強化!
トレンチコート の 回避力 が 17 上がった!(TP-2)
装飾 スカーフ を MMP/MSP強化!
スカーフ の MMP/MSP が 15 上がった!(TP-2)
魔法武器 学園英雄伝説 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.198 サンドイッチの妖精
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.842 比良坂・黄泉
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
夢見るヒーロー見習い
PNo.198 サンドイッチの妖精
PNo.115 暁 アカシ
PNo.842 比良坂・黄泉
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル