Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
魚
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
からのメッセージ:
Iconシエル
ふむ。地鳴りの件を認知していながら連絡がないのは、生徒の上に立つものとしてどうかと思わなくはないが」

Iconシエル
「しかし、そのようなことを言っている場合でもないな。
 最善を尽くすとしよう」

PNo.689 カルム・レーベン
からのメッセージ:
Iconカルム
「敵の数はなかなかに多そうだ
とはいえ、気負わずいつも通りにやれば問題ないだろうがね」
Iconカルム
「これが片付けば気持ちよく寝られそうだ」

PNo.690 フィロ・フィア
からのメッセージ:
Iconフィロ
「なんだよあの岩嵐とかいうヤツ
 いかにも強そうすぎじゃね?
 俺生きて帰れんのかな~」
Iconフィロ
「彼女いない歴=年齢で死にたくねぇ~!」

PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
からのメッセージ:
Iconペスカ
「最近の揺れはあの人たちのせいなの?
 ふつうの人間にみえるの。」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.623 ルドヴィーク
からのメッセージ:
護身術を習っていたと言うと、貴方が此方を伺う様子をみせた。
流石にその仕草には気が付いたのか、僅かに苦笑いを浮かべる。
Iconルー
「うん、まあ私の出自についてならご想像にお任せするよ」
Iconルー
「私がなんであれ、ここではただの学生だしね」



Iconルー
「いやいや、過分な評価に傷み入る。けれど私などまだ駆け出しの門へ着いたかどうかの感じだよ」
見習いたいものだと言われれば、そう首を振る。

Iconルー
「この学園来ている人達は皆優秀な人達ばかりだしね」
Iconルー
「勿論シエルトルーデさんにも、教えて貰うことばかりだと思う。その時は宜しくお願いするよ」
そう言いつつ笑った。

Iconルー
「確かに、武器に組み込むだけで魔法が使えるスキルストーンは便利だね。調律などが楽しいと思えるなら、もう使いこなせているんじゃないのかい?」


Iconルー
「そう言えば。もうすぐ例のスペリオルが、地下から侵攻してくるとか。校長がわざわざスマ本を通じて告知してきているしね」
Iconルー
「シエルトルーデさんとは班が違うけれど、其方も気を付けてね?」


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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。

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アイテム
ワカメ
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PNo.690 フィロ・フィア
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
にアイテムNo.160 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。

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シエルはアイテムNo.6 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
苦い!

回避力/魅力が増加した!
Icon
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
 スペルビーンズか。
 我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
Icon
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
 100種以上の味があると言われている。
 味の偏りがひどいらしいがな」
Icon
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
 面白いかもしれないぞ?
 我輩はやらんが」
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
 いかんな、教職をしているというのに……」

Icon
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」

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マイト先生
「はっはっは!!
 ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいですなッ!!

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睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
 我々は教師であることを忘れてはならんぞ」

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ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
 とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
 邪険に扱ってはならないよ」

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ソージロー先生
「ふむ……それは
 ラングリース先生なりの矜持という事であるか」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」

Icon
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
 というのは良い事ではないか」

Icon
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」

Icon
リベルタ先生
「何故ならその方が、
 相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
 無論、同意を得るハードルも低いだろう。
 ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」

Icon
ラングリース先生
「フッ……」

Icon
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
 お前も否定しろラングリース」
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朝練戦闘
ワカメ
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レイド戦
ワカメ
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第13パーティ岩嵐
PNo.137 マギクム・クァドラートゥムVS岩嵐部隊長
PNo.215 紅葉 つぐみ岩嵐救護兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ岩嵐救護兵
PNo.147 エアル・アッシュ岩嵐救護兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher岩嵐魔闘兵
PNo.700 紫壇鋼繕岩嵐魔法兵
PNo.181 辨開 ニルヴァーナ岩嵐魔法兵
PNo.298 サイレン=ト・リオ岩嵐魔法兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ岩嵐魔闘兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル岩嵐魔闘兵
PNo.689 カルム・レーベン岩嵐救護兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル岩嵐魔法兵
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
PNo.152 薬学の魔女CHEER
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.690 フィロ・フィアCHEER
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レイド戦終了
ワカメ
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シエル は 500 SCを報酬として入手!
シエル は 25 TPを報酬として入手!
シエル は 500 RPを報酬として入手!
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シエル は レイド戦時に生死不明となった

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探索
ワカメ
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探索中. . .
シエルはSCを280、TPを18手に入れた。
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《要素武術》
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「やあ! 元気にしていたかな?
 今日も私の授業を受けに来てくれて嬉しいよ」

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ラングリース先生
「探索や摸擬戦――朝練やランク戦だったね。
 それらも参加しているかな?」

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ラングリース先生
「あぁ、勿論強制ではないから安心してくれ」

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ラングリース先生
「遺跡の探索で得る物の一部を学園に納める――
 などと義務付けされているとはいえ、
 嫌がる相手を、無理やり戦わせようとは
 学園長も思っていないはずさ」

Icon
ラングリース先生
「……だが、今はまだ平和だけれど、
 着実に相手は攻める準備をしているだろうな」

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ラングリース先生
「いつこの学園を中心に、
 スペリオルからの襲撃が来ても大丈夫なように
 万全を期しておくに越したことは無いよ」

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ラングリース先生
「その時が来ても良いように、知識と技術は沢山磨いてくれ
 それが己の身を守る、最大の攻撃と防御になるはずさ」

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ラングリース先生
「無論、万が一のことがあれば私達教師も、
 警護に当たるから安心してくれたまえ」

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ラングリース先生
「学園――いや、このグラディアス全ての
 麗しき笑顔を守るのは、私の責務だからね」













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ラングリース先生
「よし、ここまでにしておこうか」

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ラングリース先生
「キチンとついて来られているかい?
 疲れていたらしっかり休むことも鍛錬の内だからね」

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ラングリース先生
「それじゃまた」

《要素武術》の授業を1回選択!
シエルはMHPが39増加した。
シエルはMHPが40増加した。
シエルはMSPが14増加した。
シエルはMSPが15増加した。
シエルは防御力が11増加した。

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ヤドカリ
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シエルはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

シエルはウェイブを購入した。(SC-100)

シエルはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
マナフィールドをゲット!

シエルはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
闇付与をゲット!

シエルはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
無付与をゲット!

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シエルはアイテムNo.14 ウェイブを私有化!

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スペルNo.17 ウェイブ の威力が 31 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.17 ウェイブ のSP消費量が 4 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

スペルNo.17 ウェイブ の射程が 1 増加!
SP消費量が 21 増加!(TP-1)

スペルNo.17 ウェイブ の威力が 40 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.17 ウェイブ のSP消費量が 7 減少!
威力が 12 減少!(TP-1)

スペルNo.17 ウェイブ の射程が 1 増加!
SP消費量が 35 増加!(TP-1)

スペルNo.17 ウェイブ の威力が 51 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.17 ウェイブの威力が150に調整された!
スペルNo.17 ウェイブの消費が51に調整された!

スペルNo.17 ウェイブ のSP消費量が 8 減少!
威力が 13 減少!(TP-1)

スペルNo.11 メガショット をアイテムNo.26 虹色化 で調律!(TP-1)
スペルNo.11 メガショット の要素を除去。
スロット2 の要素 凍結付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.14 として固定化! (TP+1)
スペルNo.11 メガショット のスペル名が 虹光 に変化!

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武器 細剣『白銀』 を 攻撃力強化!
細剣『白銀』 の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)

防具 いい布を使った制服 を 防御力強化!
いい布を使った制服 の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)

装飾 高貴たる心意気 を MMP/MSP強化!
高貴たる心意気 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)

魔法武器 細剣『白銀』 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド後
蟹
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

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岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

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岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


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マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

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学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

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マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

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リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

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学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


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ジャック
ハーッハッハッハ!

Icon
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

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ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


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パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



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学園長
「……」

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学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



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学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻しの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
くらげ
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