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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
ここは魔法学園。
魔法についてすごく詳しくなれそうな学校である。
今日は買い物をする為に学園の外に出ているんだよ。
フィアちゃんが私の外出用の服をルームウェアにしちゃうから、もう少し服を増やさないとね。
あぁ、出費が痛い。また簡単な冒険者用のクエストを受けて稼がないとだ。
凛架
「あ、そーいえばさ、フィアちゃん」
フィア
「なによ?」
凛架
「昨日の夜、リンカイザーちゃんと通話してたんだけどね」
フィア
「知ってるわよ、あの狭い部屋の中なんだし」
凛架
「そ、そうだね。一つ屋根の下、同じ部屋での生活だもんね」
フィア
「反応がちょっと気持ち悪いわよ
…
…
」
フィア
「まぁリンカイザーさん、元気そうでよかったわ」
凛架
「あっちもまだ呪いの解き方を見つけられてなかったね」
フィア
「そんなに簡単に解けるものじゃないとは思っていたけれど、
手掛かりもないのは辛いわね」
凛架
「レアな呪いを受けて命があっただけでも幸運と思うしかないよ。
解呪方法がない呪いなんて死んじゃってもおかしくないんだし」
フィア
「そうね、今度から気を付けるわ
…
…
」
レアな呪いとは、もちろんフィアちゃんにかかっている呪われたブーステッド・タピオカのこと。
怪しいマジカル通販サイトから買ったみたいなんだけど、困ったことにそのマジカル通販サイトはもうどこにもなくて問い合わせることもできなかった。
一目見れば怪しいって分かりそうなものなのに、あの時のフィアちゃんはタピオカミルクティーの禁断症状。
毎日どこでも売っていたからこそ明日でもいっか!と新商品に浮気をして、気付いたときにはもう手遅れ。
ブームが去り、私達が暮らしていた街では見かけなくなってしまった。
大好きで、大切で、いつもいつでも一緒であって欲しい。
そんな想いがあるのなら、明日と言わず今日!いますぐに!手を伸ばすべきなんだよ!!
フィア
「凛架?難しい顔してるけど大丈夫?」
凛架
「あいらーぶぅゆー。まいえんじぇる、ふぃあ。
あなたー・に・あいをとどけーる!」
フィア
「のーせんきゅ。
おともだーち・で・いまーしょ」
…
…
相手が手を取ってくれるかは別の話である。
うぅ、悲しい時はRe:NONちゃんの1stシングル『強がる現状黒歴史』を聴くんだよ。
この曲はね、女の子が大好きな人に素直になれず、いつの間にか距離が開いちゃって、最後はその人に恋人が出来ちゃう歌詞なんだ。
つまりこの女の子はフィアちゃんみたいにツンデレってことだね!
ということは、この曲通りなら私に恋人が出来てしまう!?
愛の告白?困っちゃうね、困っちゃったね、ふへへ。
凛架
「大丈夫だよ、フィアちゃん」
フィア
「なにがよ?」
???
「ふんふふっふーん♪」
フィア
「あ、ねぇ!ちょっと!凛架、凛架!」
凛架
「私は誰かと恋人になるんじゃなくて、フィアちゃんと」
フィア
「
凛架!
」
凛架
「
フィアちゃんと一緒に!!
」
フィア
「あぁ
…
…
。行っちゃった。
あなた、損な人生してるわね」
凛架
「
まーいえんじぇーる!ふぃあー!!
」
フィア
「
…
…
今、あなたの推しアイドルとすれ違ったっていうのに」
フィア
「ま、そっくりな別人かもしれないけどね」
凛架の魔法学園日誌
8冊目「白狼眼鏡さん、愛を叫ぶ」
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.678 凛架の部屋
で、0人の発言がありました。
アイテム
凛架はアイテムNo.4 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「そういえば……
皆、生徒たちとの授業は順調かい?」
ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」
マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」
チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
教えるオレサマが 優秀だからな!!)」
マイト先生
「
はっはっはっはっは!!!
私のところも!!
実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいです
ぞ!!
」
エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」
ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
充実した教師生活を送っている、ということだね。
実に素晴らしい事だ」
マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
出来るかなって思ってたんだわ……
でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」
エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」
ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」
マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」
ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」
エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
その姿勢は見習わねばなりませんね」
マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
だが男だ
PNo.295
凛架・コローレ
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.892
ノワール・ストレンジブラッド
PNo.57
ラノア・ステップトラス
PNo.911
エール・ブリーム
PNo.627
ユラ・フォーリィ
PNo.893
ベルデライト
CHEER
CHEER
PNo.176
ウーゴ・バンブシュー
レイド戦
第16パーティ
岩嵐
PNo.191
さくら宮さん
VS
岩嵐部隊長
PNo.319
祈宮 紲
岩嵐魔法兵
PNo.210
リナータ&リストル
岩嵐救護兵
PNo.295
凛架・コローレ
岩嵐魔法兵
PNo.892
ノワール・ストレンジブラッド
岩嵐魔闘兵
PNo.911
エール・ブリーム
岩嵐魔闘兵
PNo.671
ヴィクトル・モギルニー
岩嵐救護兵
PNo.672
ヴァルヴァーラ
岩嵐救護兵
PNo.759
モリマツリカイコビト
岩嵐魔闘兵
PNo.975
Zumi lunall
岩嵐魔闘兵
PNo.960
レミュイス・コルコット
岩嵐救護兵
PNo.968
ダブルデス原ヘル死子
岩嵐救護兵
PNo.986
灰屋敷怜華
岩嵐救護兵
PNo.1016
味利亭 速雄
岩嵐救護兵
PNo.1068
愛の天使
岩嵐救護兵
PNo.457
双魚宮・パイシーズ
CHEER
PNo.893
ベルデライト
CHEER
PNo.966
河童
CHEER
レイド戦終了
凛架 は 500 SCを報酬として入手!
凛架 は 25 TPを報酬として入手!
凛架 は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
凛架
はSCを280、TPを18手に入れた。
《自習》
今日も自習だ。
各々が思う自習の時間を過ごそうとした時、
背後からを突然声がした。
学園長
「やあ、今日も自習なのかい?」
学園長
「いや、授業に関してとやかく言ったりはしないよ。
出たくなければ、授業に出なくても良いようにもしているしね」
学園長
「ああ、でも出来れば、遺跡の探索は積極的にお願いしたいな。
全て強制ではないけれどね……」
学園長
「でも、ギブアンドテイクという言葉があるだろう?
我々は君たちの生活とそれなりに安全を保障する」
学園長
「その代わり、対スペリオルの計画を為してほしいなぁと
私は思うわけなのだよ。
ひいてはこの世界、グラディアスを守るためにもなる」
学園長
「スペリオルはこの世界を手に入れる為なら、
どんな手段をも使ってくるだろうと踏んでいるんだ
それをこの学園で食い止めようじゃないか」
学園長
「歴史の1ページに名を刻むのは、
ひょっとしたら君かもしれないよ?」
・
・
・
学園長
「……おや、もうこんな時間か。
チャーミィちゃんにご飯をあげないと……」
学園長
「ああ、また話し込んですまなかったね。
自習は順調だったかな?」
学園長
「また元気に過ごしているところを見せてくれよ。
それじゃ、失礼する」
《自習》の授業を1回選択!
凛架
はMHPが35増加した。
凛架
はMSPが19増加した。
凛架
は防御力が11増加した。
凛架
は回避力が11増加した。
凛架
は素早さが13増加した。
凛架はマジックキャンディを購入した。(SC-50)
武器 キアマータ/アンコーラ+7 を 攻撃力強化!
キアマータ/アンコーラ+7 の 攻撃力 が 30 上がった!(TP-1)
名称が キアマータ/アンコーラ+8 に変更!
防具 ハクローブ+7 を 回避力強化!
ハクローブ+7 の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)
名称が ハクローブ+8 に変更!
装飾 マジックメガネ+7 を MMP/MSP強化!
マジックメガネ+7 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
名称が マジックメガネ+8 に変更!
魔法武器 キアマータ/アンコーラ+7 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
名称が キアマータ/アンコーラ+8 に変更!
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.295 凛架・コローレ
VS
ツナヒーラー
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
ツナウィッチ
PNo.911 エール・ブリーム
ツナウィッチ
PNo.893 ベルデライト
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
親方!まほがくからおばあちゃんが!
PNo.295 凛架・コローレ
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
PNo.911 エール・ブリーム
PNo.619 ライチ・エフィロン
PNo.893 ベルデライト
CHEER
CHEER
PNo.618 クロロ