Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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――何というか。

自分でも、随分入れ込んでしまっている、とは思う。
でも、こればかりは頭や理屈ではどうともならないわけで。

そういう訳、ですから。


――放しませんよ、ツムギさん。
代わりに、私があなたの「先輩」でいてあげますから、ね――――。



                           【秘密の頁】
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.579 五月七日 つむぎ
にメッセージを送った。



メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
魚
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.371 シュトゥルム寮565号室【巽風の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.485 シュトゥルム寮565号室【アナザー】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.14 風俗部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.59 おくすり委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.81 隠し部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.104 エルフの湖畔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.163 大聖堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.196 【崩壊×2】ハイエルフ・ヂハベのP屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.219 古びた調理室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.235 街と学園を結ぶ道
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.260 第九図書室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.276 銀華邸
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.277 学園の裏通り
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.319 日当たりのいい保健室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.356 温室(兼薬草研究部)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.424 怪しい酒場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.493 懺悔室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.495 寂れた救護室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.500 噴水のある広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.525 魔法戦技部試合場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.528 スゴイデカー・ビルディング
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.532 深い霧の中で
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.544 翡翠の森
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.545 チェヌ部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.580 シュトゥルム寮共用キッチン
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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アルマは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週は牛赤身100%使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。

MHP/防御力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「メル!
 ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
 お裾分けにきたんだわ~」

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メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
 とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
 それに~、とっても栄養満点~
 嬉しいわ~、ありがとう~」

Icon
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
 フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」

Icon
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
 わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」

Icon
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
 おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」

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マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
 カトルカールもお皿に出して、と……」

Icon
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
 香りをよくするために~、花びらも入っているの~」

Icon
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
 それじゃ、頂きまーす!」
Icon
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
 気持ちが落ち着くんだわ~……」

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メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
 ニンジンの甘味が最高ね~」

Icon
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
 たまにはこういう日も良いだわねぇ~」

Icon
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
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探索
ワカメ
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探索中. . .
アルマはSCを280、TPを18手に入れた。
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《総合武術》
くらげ
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Icon
ソージロー先生
「うむ、総合武術指南の時間である。
 今日は別の修行をするとしよう」

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ソージロー先生
「武術ではあるが……多少魔法を使用すると、
 より充実した修行が出来る
 例えば風の魔法を使用し、周辺の木の葉を舞わせ――」

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ソージロー先生
「――フンッ!」


ソージロー先生が目にもとまらぬ速さで木刀を振るうと、
舞っていた木の葉が全て真っ二つになっていた。


Icon
ソージロー先生
「……うむ、このような修行に使うことも出来る」

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ソージロー先生
「今のは風の、初歩的な魔法だ。
 この学園に居る者ならば容易く扱えよう」

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ソージロー先生
「例えば風以外ならば、火の粉を切る、水滴を切るなど様々な修行に用いる事が出来る」

Icon
ソージロー先生
「素振りなど基礎的な修行はもちろん大事だが、
 たまにはこういった毛色の違う修行を混ぜるのも、良い刺激となるのだ」

Icon
ソージロー先生
「何、最初から全て出来るようにとは言わぬ。
 研鑽を積んだその先で出来るようになれば良い」

Icon
ソージロー先生
「さて本日は、今行った修行を始めよう」

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ソージロー先生
「風魔法が苦手な者は、拙者が手を貸そう。
 遠慮なく申し出てくれ」

















Icon
ソージロー先生
「うむ、今日はここまで。
 皆どれほど木の葉に当てることが出来ただろうか」

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ソージロー先生
「たとえ1枚も当てられなくとも、気にすることは無い。
 最初はそういうものだ、少しずつ慣れていくと良い」

Icon
ソージロー先生
「瞬発力、精密さ、咄嗟の判断力など……
 様々なものを身に付けることが出来るだろう」

Icon
ソージロー先生
「では次までに、しっかりと体を鍛え休めておくよう。
 それでは失礼する」

《総合武術》の授業を1回選択!
アルマはMHPが39増加した。
アルマはMHPが40増加した。
アルマはMSPが14増加した。
アルマは防御力が13増加した。
アルマは素早さが13増加した。

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蟹
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アルマはカウンター化を購入した。(SC-100)

アルマは火付与を購入した。(SC-100)

アルマはエレメント:ダークを購入した。(SC-100)

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アルマはアイテムNo.7 エレメント:ダークを私有化!

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スペルNo.7 ウェイブ をアイテムNo.5 闇付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.7 ウェイブ の属性が 闇 に変化!
スペルNo.7 ウェイブ のスペル名が ダークウェイブ に変化!

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武器 無銘の大太刀 を 攻撃力強化!
無銘の大太刀 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)

防具 浅葱染のコート を 回避力強化!
浅葱染のコート の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)

装飾 青フレームの眼鏡 を MMP/MSP強化!
青フレームの眼鏡 の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)

魔法武器 無銘の大太刀 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド後
海老
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

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岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

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岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


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マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

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学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

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マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

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リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

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学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


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ジャック
ハーッハッハッハ!

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ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

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ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


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パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



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学園長
「……」

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学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



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学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻しの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.134 アルマ・シャハトVSツナヒーラー
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