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>> 各種宣言
-WEEK9-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.328 フェルゼン寮506号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.101 貴族達の社交場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.217 どこかの空き教室【PT用】
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
レイド戦
第12パーティ
岩嵐
PNo.78
ユリナ・ラビリンス
VS
岩嵐部隊長
PNo.208
マカロン=マジェスティ
岩嵐魔闘兵
PNo.800
シャーロット・ウォレス
岩嵐魔法兵
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
岩嵐魔法兵
PNo.135
ニュクス=ノクス=フリージア
岩嵐魔法兵
PNo.284
デイビッド・アニミダクター
岩嵐救護兵
PNo.196
悪魔坂グランドアーサー
岩嵐救護兵
PNo.339
シュイミー
岩嵐救護兵
PNo.229
セディー
岩嵐魔法兵
PNo.335
ハルプ・ロート
岩嵐救護兵
PNo.410
砥鷺丸
岩嵐救護兵
PNo.527
ツキハヤテ=パンテーラ
岩嵐魔闘兵
PNo.708
テオ・グラント
岩嵐魔法兵
PNo.709
SVN-AL-200000710
岩嵐魔闘兵
PNo.869
エム = オールドリッチ
岩嵐魔闘兵
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
CHEER
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
PNo.180
ニートリオ・グーレ
CHEER
PNo.303
ハルキゲニア
CHEER
PNo.536
ラヴィ・シャイツ
CHEER
PNo.526
ラナレンジア=レミュレーティ
CHEER
探索
探索中. . .
カーネ
はSCを280、TPを18手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
VS
ツナウィッチ
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
CHEER
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
PNo.180 ニートリオ・グーレ
CHEER