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>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
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参加コミュニティ
コミュニティNo.669 メーア寮【星海の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.453 精霊研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.582 相席カフェ
で、0人の発言がありました。
アイテム
ルキアはウルトラまんぷく定食 を食べた。
とにかくたくさん食べたい!そんな食べ盛りの声にお応えし、
ハンバーグ・ミックスフライ・から揚げがセット。もれなくご飯大盛り。
防御力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
丁度良かったのだわ~!」
睦月先生
「マルル先生。
どうかしたのか?」
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
冷たくして欲しいんだわ」
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
わああ寒い! 寒いー!!
ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
考えているうちに凍ってしまった……」
マルル先生
「う、うーん……
ん? あれ?」
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
シャーベットみたいになってるんだわ!」
マルル先生
「わ~! おいしい!
ジュースとはまた違って面白いんだわ!
ありがとうなのだわ、睦月先生!」
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
……喜んでもらえて良かった」
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
はい、お裾分け!
奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」
睦月先生
「良いのか?
……すまない、礼を言う」
レイド戦
第25パーティ
岩嵐
PNo.16
アルノー・C・エーレンフリート
VS
岩嵐部隊長
PNo.38
アレル
岩嵐救護兵
PNo.532
リーフ
岩嵐救護兵
PNo.572
トラヴル
岩嵐魔闘兵
PNo.42
ザカライアス・リー
岩嵐救護兵
PNo.153
エルレーン
岩嵐魔法兵
PNo.257
エステル・ノーデルナ
岩嵐魔闘兵
PNo.430
沼兎のヘイヤ
岩嵐魔闘兵
PNo.167
ウィレム・ヴァントラン
岩嵐魔法兵
PNo.212
ウォイヤ・ワーム
岩嵐魔闘兵
PNo.542
チタニア・T・イリエイラ
岩嵐救護兵
PNo.579
五月七日 つむぎ
岩嵐救護兵
PNo.369
炭焼の焔
岩嵐魔法兵
PNo.841
ステルキア
岩嵐魔闘兵
PNo.1005
リベラティオ
岩嵐救護兵
PNo.305
テグチ
CHEER
PNo.467
イド・メラン・レウコン・エリスロオス
CHEER
PNo.563
ミセリコルデ・ヘファイストス
CHEER
PNo.564
スティレット・ヘファイストス
CHEER
レイド戦終了
ルキア は 500 SCを報酬として入手!
ルキア は 25 TPを報酬として入手!
ルキア は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
ルキア
はSCを280、TPを18手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「ご機嫌よう、今日も会えて嬉しいよ。
私の授業によく来てくれたね」
ラングリース先生
「今日も有意義な時間に出来るよう、
精一杯授業させて頂くよ。
では始めようか」
ラングリース先生
「さて……そうだな……
今日はこの世界のモンスターの話でもしようか」
ラングリース先生
「皆も知っての通り、この世界にも人々の安寧を脅かす
モンスターが蔓延っているね。
私も以前、冒険者をしていたからね……
討伐などよく参加していたよ」
ラングリース先生
「共存し合える異種族ならまだ上等なのだけれどね。
姿を見るや、
突然襲い掛かってくる好戦的な種族も少なくない」
ラングリース先生
「普通の人なら危険なモンスターだが、
この学園および周辺都市には結界が張られているから、
まず普通のモンスターは
入って来られないようになっているはずさ、安心したまえ」
ラングリース先生
「……ああ、でも学園の地下と塔は例外だが……」
ラングリース先生
「まあ、万が一にも外のモンスターが
入ってくるようなことがあれば、
学園周辺であれば魔法武器が使える可能性も高い。
魔法武器を使えば格段に討伐も楽になるだろうね」
ラングリース先生
「とはいえ、そもそも魔法武器は対スペリオルというのが
主だから、そういった使い方はイレギュラーだがね」
ラングリース先生
「私個人としては、まぁ……あまり本来の使い方以外を
推奨することは、好ましくはないんだが……」
ラングリース先生
「だが一番は自分の身を守る事。
もしそんなことがあり、避難するのも困難ならば
躊躇することなく使用するんだよ」
・
・
・
ラングリース先生
「……時間だね、今日はここまでにしておこうか」
ラングリース先生
「名残惜しいが、また次回会えることを楽しみにしているよ
それではね」
《要素武術》の授業を2回選択!
ルキア
はMHPが37増加した。
ルキア
はMHPが38増加した。
ルキア
はMMPが14増加した。
ルキア
はMSPが14増加した。
ルキア
はMMPが15増加した。
ルキア
はMSPが15増加した。
ルキア
は防御力が14増加した。
ルキア
はMHPが38増加した。
ルキア
はMHPが39増加した。
ルキア
はMMPが15増加した。
ルキア
はMSPが15増加した。
ルキア
はMMPが16増加した。
ルキア
はMSPが16増加した。
ルキア
は防御力が14増加した。
武器 万色の符号 を 命中力強化!
万色の符号 の 命中力 が 24 上がった!(TP-4)
防具 万色の障壁 を 防御力強化!
万色の障壁 の 防御力 が 31 上がった!(TP-4)
装飾 逆順の副虹 を MHP強化!
逆順の副虹 の MHP が 405 上がった!(TP-4)
使い魔 ヴィフ の 回避力 が 40 上がった!(TP-4)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.841 ステルキア
VS
イフリートの炎
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.841 ステルキア
PNo.416 Yvo