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>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
からのメッセージ:
朝練終了後。
相手をした初等部が声をかけてきた。
スティカート
「練習お疲れ様っ!
ボクの相手ができてよかったね!光栄に思いなよ!
」
なんだこいつ。
スティカート
「オマエ、初等部でしょ?
ま、初等部で一番強いのはボクだからさ!
勝てなかったからって気にしないでいいよ。
じゃあまた授業でね!」
それだけ言ってこの初等部は去っていくだろう。
本当になんなんだこいつは。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
リベルタ先生
「ククク……ついに出来たぞ……
一定時間、動物と化する薬……!」
リベルタ先生
「ふむ……とはいえ、自分で使用しても
頭も動物化してしまっては情報が取れんな……
誰か……」
チャーミィちゃん
「ワッ
(ゲッ 狂人)」
リベルタ先生
「おお、良いところに来たな。
ほれ、貴様の好きなジャーキーをやろう。
こっちへ来い」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ……ワッ!
(狂人のことだ……絶対に何か……ある……ッ!)」
リベルタ先生
「なァにをそんなに躊躇している?
ほれ、口を開け……ホラ!」
チャーミィちゃん
「ワワワ!! ワッワ……ワーーーーッ!!
(やめ、やめろ!! 無理やり食わそうとするな……アーーー!!)」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(ごくり)」
リベルタ先生
「…………」
チャーミィちゃん
「…………」
リベルタ先生
「……おかしいな、何も起きんぞ……
ブツブツブツ……」
チャーミィちゃん
「ワワワ!!!
(当然のように薬を盛るな!!)」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
はりきり風紀委員
PNo.604
羽多こする
PNo.241
マイ=ノメリー
ランク戦
生徒No.604
生徒No.30
PNo.604
羽多こする
PNo.30
セイクリア・クリットハート
レイド戦
第1パーティ
岩嵐
PNo.50
一番合戦鬼ヶ島
VS
アラン・ジャノン
PNo.55
御厨セシル
ジャック・ホッパー
PNo.49
七海 しじみ
岩嵐魔法兵
PNo.552
葛根ユノ
岩嵐救護兵
PNo.554
粕屋 唐音
岩嵐魔闘兵
PNo.58
オットセイ
岩嵐魔闘兵
PNo.381
囲炉垣 藻衣
岩嵐魔法兵
PNo.790
サキ
岩嵐救護兵
PNo.555
片羽 華煉
岩嵐魔法兵
PNo.604
羽多こする
岩嵐魔法兵
PNo.629
プラネ=アルタルフ
岩嵐魔闘兵
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
岩嵐魔法兵
PNo.913
エルナ・リコレット
岩嵐魔闘兵
PNo.698
フレジェ
岩嵐魔法兵
PNo.943
ケレル・フェリス
岩嵐魔法兵
PNo.5
五十嵐梓葉
CHEER
PNo.500
七夕糸彦
CHEER
PNo.624
リールリール
CHEER
レイド戦終了
こする は 500 SCを報酬として入手!
こする は 25 TPを報酬として入手!
こする は 500 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
こする
はSCを280、TPを18手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.604 羽多こする
VS
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告