Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
牛
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.50 魔法創作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.62 フランメ寮【想虹の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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イリスは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
 ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」

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ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
 美味しそうなニンジンが沢山だ。
 重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」

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マルル先生
「あ、ラングリース先生。
 ありがとう、助かるんだわ~
 ワタシじゃ大量に持てなくて」

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ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
 しかしかなりの量ですね」

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マルル先生
「そーなんだわ!
 フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
 今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」

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ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
 これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」

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ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
 そして収穫したニンジン達ですからね
 愛情を沢山受け成長した……
 最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」

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マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
 しかし相変わらずラングリース先生は、
 歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
 ある意味感心するんだわね」

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ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
 では私と是非、二人きりで
 見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」

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マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
 ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」

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マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
 ニンジンお裾分けなんだわ
 栄養豊富だから食べると良いだわよ
 それじゃあね~」

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ラングリース先生
「…………」

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ラングリース先生
「フッ……
 そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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ソルスィエール・フェリィ遺跡の魔物たち
PNo.9 シトリア・E・エレンディルVS這い寄る骨
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト歩行コウモリ
PNo.677 魔法少女シナノカモミールCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
イリスはSCを270、TPを17手に入れた。
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《要素魔術》
ワカメ
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睦月先生
「さて、要素魔術の授業を始める。
 準備は良いだろうか」

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睦月先生
「前回は初回授業ということで、要素魔術の
 表面に触れたが、今回からは少しずつ
 その中身を紐解いていくことになる」

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睦月先生
「……さて、今回の探索で既に調律済みの
 スペルストーンを使用した者も少なくはないだろう」

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睦月先生
「何もない状態のスペルに、様々な要素を追加したり
 使い勝手を変更すること――それらを"調律"という」

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睦月先生
「調律され、新たな要素を含んだ魔術は、この世に
 一つとなり、調律した本人が名を付けることも可能だ」

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睦月先生
「己の役割と性質や環境に合った魔術を、
 自ら模索して調律し、
 そしてそのスペルを他者にどんどん広めていく。
 それが要素魔術であり、この学園の方針でもある。」

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睦月先生
「皆、それぞれ無理をしない程度に、
 調律と探索に勤しんでくれ」










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睦月先生
「終了の時間だな
 今日はここまでにしておこう」

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睦月先生
「解らないところは我々教師やSmartbookで調べると良い
 知識は沢山付けるに越したことは無いからな」

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睦月先生
「それでは解散」

《要素魔術》の授業を1回選択!
イリスはMHPが33増加した。
イリスはMMPが14増加した。
イリスはMSPが14増加した。
イリスはMMPが14増加した。
イリスはMSPが14増加した。
イリスはMMPが15増加した。
イリスはMSPが15増加した。
イリスは回避力が14増加した。

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ワカメ
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スペルNo.1 ショット をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.1 ショット の属性が 火 に変化!
スペルNo.1 ショット の要素を除去。
スロット1 の要素 風付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化! (TP+1)

スペルNo.1 ショット をショップNo.2014 残心 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ショット をショップNo.2031 虹色化 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
ショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ショットZ

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武器 想杖ウィシュリア を 命中力強化!
想杖ウィシュリア の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)

防具 神器オルグレン を 回避力強化!
神器オルグレン の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)

装飾 代理者の星 を MMP/MSP強化!
代理者の星 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)

使い魔 オルグレン の MMP が 10 上がった!
使い魔 オルグレン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第26パーティスペリオル
PNo.503 右ヶ丘 左VS岩嵐部隊長
PNo.504 マーサ岩嵐救護兵
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン岩嵐魔法兵
PNo.727 カフカ岩嵐魔法兵
PNo.849 ナナホシ・テントー岩嵐魔法兵
PNo.962 プシュノンテ岩嵐魔闘兵
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル岩嵐魔法兵
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ岩嵐魔闘兵
PNo.618 クロロ岩嵐救護兵
PNo.919 阿武 沙樹岩嵐魔闘兵
PNo.920 九紋竜 正洋岩嵐魔闘兵
PNo.927 加賀美 陣岩嵐救護兵
PNo.9 シトリア・E・エレンディル岩嵐救護兵
PNo.289 アイリス・ニア・シロ・シライト岩嵐魔法兵
PNo.677 魔法少女シナノカモミール岩嵐魔闘兵
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェンCHEER
PNo.619 ライチ・エフィロンCHEER
PNo.922 天空海 真凛CHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
牛
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