Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
アイテム
しゅきはアイテムNo.10 シャーロットからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ベティ
「ふんふふ~ん♪
お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
ペッタペタ~♪」
エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」
ベティ
「ああ! エメロード先生~!
いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」
エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
おや? その貼り紙は……?」
ベティ
「ああ、これですか?
購買部のお買い得情報と、
それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」
エメロード先生
「なるほど……?
どれどれ……」
" 実験台になる被験者募集!
誰でも簡単に出来るバイトです!
健康体であれば誰でも参加可能!
未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
お申込みお待ちしております! "
エメロード先生
「…………あの、これは」
ベティ
「ああ、それですか?
リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」
エメロード先生
「やっぱり…………」
エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
あわよくば燃やしてしまって構いません」
ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
そんな勝手には……」
エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
それにその掲示費用は返金しなくても良いです」
ベティ
「え? そーですか?
お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」
エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」
ベティ
「はいは~い♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.27
しゅき・スクレテール
PNo.891
コヴァジナ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.27
しゅき・スクレテール
VS
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
しゅき
はSCを270、TPを17手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッフ~ワッフ~ッフッフ~
(きょうの ごはんは~魔界肉の丸焼き~)」
チャーミィちゃん
「……ワ!! ワンワン! ワンワワ!
(……はっ!! 今のは何でもないぞ!
それよりも じゅぎょうの時間だったな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンフ!! ワッフルワッフル!
(では使い魔のじゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワンフル……ワンオ、ワン、ワンワン
(オマエたちが使い魔を呼び出せるように、
スペリオルのものどもも、
使い魔を呼び出すことがあるのは知ってるか)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワワン、ワワンワン
(まあ、それらは召喚術で強制的に呼び出されたものが
殆どだと思うが……)」
チャーミィちゃん
「ワンー、ワワン、キューン
(それでも戦闘時に数が増え、手間取るかもしれないな)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンフ、フンスフンス
(だが手数を増やすという事は、結構な魔力を使用する。
そのため、術者は呼び出すだけで、
魔力をほとんど使い果たすことも少なくない)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフ
(いったん呼び出せば、術者が倒れても動きはするが……
だが、多大な魔力を消費して疲れることは必須だからな。
そこを叩かれたらイタイかもしれないぞ)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフキュ
(オマエたちもせいぜい魔力切れには気を付けるのだ
オレサマみたいに偉大になりたいならな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グゥーー
(ぐぅーー)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……ワン! ワンワワン!
(今のは……腹の虫の音だぞ!
今日は寝てない!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワッフワ!!
(今日はもうごはんだから終わりだ!
オマエたちもちゃんと食べるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
しゅき
はMHPが36増加した。
しゅき
はMMPが17増加した。
しゅき
はMSPが17増加した。
しゅき
はMMPが18増加した。
しゅき
はMSPが18増加した。
しゅき
は魅力が16増加した。
しゅき
は魅力が16増加した。
しゅきはエールを購入した。(SC-50)
しゅきはオールブレスを購入した。(SC-50)
しゅきはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
打上をゲット!
しゅきはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
カウンター化をゲット!
しゅきはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
打上をゲット!
武器 樫の木槌 を 攻撃力強化!
樫の木槌 の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)
防具 学園の制服 を 回避力強化!
学園の制服 の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 愛用の眼鏡 を MHP強化!
愛用の眼鏡 の MHP が 96 上がった!(TP-1)
使い魔 フワテール の MMP が 10 上がった!
使い魔 フワテール の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.27 しゅき・スクレテール
PNo.1045 海鳴みこ