Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
シアリーゼはアイテムNo.5 特別配合プロテインドリンク を食べた。
シアリーゼはMHPが増加した。
シアリーゼはMHPが増加した。
シアリーゼはMHPが増加した。
シアリーゼは防御力が増加した。
シアリーゼは防御力が増加した。
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
探索
探索中. . .
シアリーゼ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「総合武術の指南へよくぞ来た。
武の道は一日にして成らず。
日々の鍛錬の積み重ねが重要ぞ」
ソージロー先生
「とはいえ、闇雲に鍛錬すれば良いと云うものでも無い。
何を鍛え、何を学び、
どのように成りたいか……
己をしっかりと持ち鍛錬に励め」
ソージロー先生
「拙者はその助力をするとしよう」
ソージロー先生
「……さて、武術科の者達は己の身体を鍛えることは
大前提ではあると思うが、
魔術科の者も身体を鍛えて損は無い」
ソージロー先生
「術者自身が強く倒れにくくなる事も重要であるが、
己自身を鍛えれば鍛えるほどに
使い魔も主人に共鳴し、強くなっていくのである」
ソージロー先生
「……しかし、その辺は拙者の管轄外である故。
詳しくはチャーミィ殿辺りに師事されると良いだろう」
ソージロー先生
「チャーミィ殿はああ見えて、
数多の使い魔を使役していると聞く。
あの姿も、敵を欺く仮の姿やもしれぬ……」
ソージロー先生
「それはさておき……」
ソージロー先生
「本日は各々武器を持ち、素振りから始めよう
武器がない者は、木刀か杖を取りに来るように」
ソージロー先生
「始め!」
・
・
・
ソージロー先生
「そこまで!」
ソージロー先生
「……ふむ、皆ついて来られただろうか」
ソージロー先生
「素振りというのは、
一見地味に思えるかもしれないが……
己の武器や身体の調子を見るのに効果的だ」
ソージロー先生
「……さて、身体を休めることも鍛錬の内。
十分に休息を取ることも忘れることの無いよう」
ソージロー先生
「では失礼」
《総合武術》の授業を2回選択!
シアリーゼ
はMHPが38増加した。
シアリーゼ
はMHPが39増加した。
シアリーゼ
はMSPが12増加した。
シアリーゼ
は防御力が14増加した。
シアリーゼ
は素早さが11増加した。
シアリーゼ
はMHPが39増加した。
シアリーゼ
はMHPが40増加した。
シアリーゼ
はMSPが12増加した。
シアリーゼ
は防御力が14増加した。
シアリーゼ
は素早さが11増加した。
武器 ポワレゾンシェ(斧) を 攻撃力強化!
ポワレゾンシェ(斧) の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 母さまが作ったお洋服 を 回避力強化!
母さまが作ったお洋服 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 花のブローチ を MHP強化!
花のブローチ の MHP が 66 上がった!(TP-1)
魔法武器 ポワレゾンシェ(斧) の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第8パーティ
スペリオル
PNo.20 フェイル・オールト
VS
岩嵐部隊長
PNo.97 ジェード・ストーンリバー
岩嵐救護兵
PNo.343 鹿金 信長
岩嵐救護兵
PNo.363 白森 純
岩嵐魔法兵
PNo.396 響
岩嵐魔法兵
PNo.400 コバルト・ブルー
岩嵐救護兵
PNo.30 セイクリア・クリットハート
岩嵐魔法兵
PNo.202 エルザス=ロートリンゲン
岩嵐救護兵
PNo.313 間延 佳代子
岩嵐魔法兵
PNo.703 シアリーゼ
岩嵐魔法兵
PNo.371 テーコ・オイコフ=キエフ・トオーコ
岩嵐魔闘兵
PNo.391 石画波羅 はじめ
岩嵐魔法兵
PNo.494 アンベ・S=コロン・にぅ
岩嵐魔闘兵
PNo.593 ルロイラ・テュパテ
岩嵐魔闘兵
PNo.601 赤坂カサンドラ
岩嵐救護兵
PNo.707 シチロウ
CHEER
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221 グリムナード
CHEER
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.703 シアリーゼ
PNo.960 レミュイス・コルコット