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-WEEK8-
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アイテム
メカバードは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568
霧裂 九十九
VS
遺跡のカラス
PNo.895
クノウペン
這い寄る骨
PNo.905
機甲の鳥
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.902
メキシカンバード
CHEER
探索
探索中. . .
メカバード
はSCを270、TPを17手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「探索術だ」
ジル先生
「本来探索術など、こういった授業で身に付くものでも無いのだがな……」
ジル先生
「まあ、予備知識があれば実践する時に役に立つかもしれんから否定はしない」
ジル先生
「今日はそうだな……
探索を主としているならば基本中の基本だが、
探索の道具についての説明でもするか」
ジル先生
「探索において、道具というのは必要不可欠だ。
とはいえ魔法がかなりカバーをしてくれるが、
それでも手に馴染んだ道具は信用できるだろう」
ジル先生
「まず基本的に、ダンジョンなんかは灯りを確保することが重要な事が多い。
その探索場所自体が明るい事など稀だからな。
そのためランタンや松明は必需品だが、
灯りの魔法を使えば荷物を減らすことも出来る」
ジル先生
「足場が安定しない場所では、身軽な者が先導し
ロープを張って移動しやすくするという事も在るな。
これは樹や地魔法でツタを使う者も居る」
ジル先生
「閉じられた扉や鍵のかかった箱などを開ける、ロックピック……
ピッキングツールとも言うな」
ジル先生
「これらは一人ひとり自分に合うように手作りだったり調整を加えていたりと
自分の技術と相談できるアイテムだ」
ジル先生
「いわゆる鍵開けだが、こればかりは魔法は困難だろう」
ジル先生
「ただ開けるだけなら簡単かもしれないが、
開けるまでにトラップが仕込まれている場合もある」
ジル先生
「箱やら扉はただ開ければいいという訳では無く、
探索者は『最後まで安全に』開けることが求められるのだ」
ジル先生
「全員木っ端みじんになる可能性だってあるからな。
慎重であることを求められるだろう」
ジル先生
「……ま、SmartBookを所持していれば何とかなるかもしれないが。
それでもトラップを喰らう瞬間は味わうわけだ」
ジル先生
「苦痛をわざわざ味わいたいなら慎重になれとは言わんがな」
・
・
・
ジル先生
「終わりだ」
ジル先生
「探索術を学ぶのは結構だが、魔法も学んでおけよ」
ジル先生
「道具を魔法で補うことができれば、その分荷物が圧倒的に減るからな」
ジル先生
「探索を主とする者は身軽であるほど良い」
ジル先生
「……これ以上は時間外になるな。
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
メカバード
はMHPが35増加した。
メカバード
は回避力が16増加した。
メカバード
は回避力が17増加した。
メカバード
は素早さが18増加した。
メカバード
は素早さが19増加した。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第19パーティ
スペリオル
PNo.195 闇
VS
岩嵐魔闘兵
PNo.212 ウォイヤ・ワーム
岩嵐救護兵
PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
岩嵐魔闘兵
PNo.579 五月七日 つむぎ
岩嵐救護兵
PNo.177 ミケ
岩嵐魔闘兵
PNo.568 霧裂 九十九
岩嵐魔闘兵
PNo.895 クノウペン
岩嵐救護兵
PNo.905 機甲の鳥
岩嵐魔法兵
PNo.174 キミア・E・タブレット
岩嵐魔法兵
PNo.711 シャルランツァ
岩嵐魔法兵
PNo.728 不確定のグランデバスト
岩嵐魔闘兵
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
岩嵐救護兵
PNo.145 ミラベル・ミラベッラ
岩嵐魔法兵
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
岩嵐魔闘兵
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
岩嵐救護兵
PNo.540 呉須鬼
CHEER
PNo.559 コーリィ
CHEER
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
PNo.119 フランネリー・トライオン
CHEER
PNo.217 卵
CHEER
PNo.238 ソクァ・ラゾルテ
CHEER
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
CHEER
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
CHEER