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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.493 別宮みつる
からのメッセージ:
みつる
「へー!!はぁくんって牛乳が好きなマンドレイクなの??!」
みつる
「私も牛乳好きだよー!でもいちご牛乳だったらもっと好き!」
みつる
「アマナさんとはぁくんは、いちご牛乳飲んだことある??」
みつる
「私の使い魔はね、アヌビスくんって言うの。お家の置物だったんだけど、ここの学校に来るときになぜか動き出して、学校に一緒に来てくれたんだよー」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アマナは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
湖畔の両翼
魔法学園の生徒
PNo.897
アマナ・ファンデルメイル
PNo.822
リサナミヤ・ウィルフエオリア
PNo.898
イリス・ファンデルメイル
CHEER
CHEER
PNo.367
ヴィーシャ
通常戦闘
湖畔の両翼
遺跡の魔物たち
PNo.897
アマナ・ファンデルメイル
VS
這い寄る骨
PNo.898
イリス・ファンデルメイル
CHEER
探索
探索中. . .
アマナ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンキュ!!! ワオーン!!
(使い魔のじゅぎょうだぞ!!
ヤル気はいっぱいあるか!? オレサマはあるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワンオ……ワンワ!
(今日はそうだなぁ……
使い魔術とはチョット離れるが、召喚術について話してやる
まあ前回の続きのようなモノだな!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワフワフ……ワンワフ、ワンオ
(召喚術っていうのはまあ、前回も言ったし名前の雰囲気でワカるだろう。
魔力やらなにやらをギセイにどこからともなく色々呼び寄せる魔法だ)」
チャーミィちゃん
「ワンワキュ、ワン!!
(んで前回は無機物も呼べると言ったが、
なんと頑張ればニクも呼べるのだ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワンワ、ワオン
(すごいだろう!
ようは食料を呼べるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ……ワン……ワンワン……
(でもな、問題がある……
まず、何のニクかわからない。
そして、前回も言ったが魔力切れで召喚対象は消える)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワンキュ、ワンワンワ
(たとえ呼び出したウマいニクを喰っても、
ハラの中で消える可能性が高いのだ
あまり意味が無いな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン? ワンワ……ワンワン
(一見意味がないように思うだろ?
だが呼び出したニクを囮にして、
凶暴な野生動物やマモノから逃げるのに役立ったりするんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ! ワンワンワ、ワンワ!!
(ムダに思うことも上手に使えばスゴイだろう!
オレサマみたいな偉大なマジュツシに一歩近づけるかもな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「クゥ~ン……ワン……ワワン……
(う~ん……どうにかして、
呼び出したニクをハラいっぱい喰えないものか……)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンワ! ワウン!
(ゴチソウを呼び出して、ハラいっぱいにいつでもできたらサイコーだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ……ワオン……
(やっぱりあの狂人に相談するしかないかなぁ……
ヤだなぁ……オレサマの毛をむしろうとするしなぁ……)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワワンワ、ワンキュ!
(あ、もう今日はおしまいだぞ!
また次な!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
アマナ
はMHPが34増加した。
アマナ
はMMPが14増加した。
アマナ
はMSPが14増加した。
アマナ
はMMPが15増加した。
アマナ
はMSPが15増加した。
アマナ
は魅力が17増加した。
アマナ
は魅力が17増加した。
アマナは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)
アマナはアイテムNo.3 ウェイブを私有化!
アマナはアイテムNo.5 サプライを私有化!
目的の決定
次回予告
湖畔の両翼
遺跡の魔物たち
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
VS
歩行コウモリ
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
次回朝練予告
湖畔の両翼
魔法学園の生徒
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
PNo.54 セレスティア・ノルエント・アストラ
PNo.898 イリス・ファンデルメイル
CHEER
CHEER
PNo.636 氷狐
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。