<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
からのメッセージ:
ネス
「マロングラッセならお菓子にもぴったりだけん、姫さの口にも合うとお思うたいなー。ヴィーちゃんは手先が器用やな。」
ネス
「うちには皆の武器の手入れは余りよく分からないから軽く手入れして外面を綺麗にする事しかできんけんなー
…
ここからの微調整は他の二人に任せるしかなかったい。」
ネス
「にしても、地震おおかなー
…
大丈夫やろか。」
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
からのメッセージ:
ヴィー
「
…
…
いえ、地震は怖いです。普通に」
「接待用の食器棚やワイン棚が崩れたら、夜逃げする事でしょう。
、、、
長耳の国宝級のお皿が割れたら、私の上司『の』腹を切らねば」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ユーヴはアイテムNo.3 にくきゅうグミ を食べた。
ユーヴはMHPが増加した。
ユーヴはMMPが増加した。
ユーヴはMSPが増加した。
ユーヴはMMPが増加した。
ユーヴはMSPが増加した。
ユーヴは魅力が増加した。
ユーヴは魅力が増加した。
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
朝練戦闘
ソ研
キャット・ル・クルール
PNo.730
スネーストルム・ハル・フェムヒュース
PNo.334
ソフィア・フォーリーズン
PNo.731
シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
PNo.358
フレイメア・フォーリーズン
PNo.817
ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.978
エルディアル・フォーリーズン
PNo.844
アーガット・フェムヒュース
CHEER
CHEER
PNo.294
天水 花音
ランク戦
生徒No.817
生徒No.920
PNo.817
ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.920
九紋竜 正洋
通常戦闘
ソ研
遺跡の魔物たち
PNo.730
スネーストルム・ハル・フェムヒュース
VS
這い寄る骨
PNo.731
シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
歩行コウモリ
PNo.817
ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
苔スライム
PNo.844
アーガット・フェムヒュース
CHEER
探索
探索中. . .
ユーヴ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「総合魔術の時間だ。
今日もよろしく頼む」
エメロード先生
「さて今日は、グラディアスの魔法の話をしようか。
この世界は、スペリオルと比べると魔法の存在が希薄だ」
エメロード先生
「希薄とはいえ、魔法は存在している。
しかしそのほとんどは呪いのようなもので、
何も起きないことが多数だった」
エメロード先生
「干ばつが続くところは雨を呼ぶ呪いを、
病で苦しむ者には治癒の呪いを……といった具合だな」
エメロード先生
「そこに付けこみ、悪事を働く者も少なくなかったようだが……」
エメロード先生
「だが、実際に呪いを何度も成功させる者も居た。
そういった者たちは力を持つ者として崇められることが多かったようだ」
エメロード先生
「しかし同時に、それは国の財産として管理されてしまったり、
国同士の争い事に引っ張られることも少なくない
なまじ、力があるからこそ争いが生まれてしまうこともあるのだ」
エメロード先生
「そんなこの世界に、この学園で大量に魔法が使える我々が居る。
それは大変なことというのは理解できると思う」
エメロード先生
「しっかりと力を制御し、
力に溺れることや流されることなく、
正しく魔法を使用することを願っている」
・
・
・
エメロード先生
「さて、時間だな。
今日もしっかり学べただろうか」
エメロード先生
「何事もそうだが、
魔法も日々の積み重ねが大切だ」
エメロード先生
「己自身で勉学に励むのも良いだろう、
授業以外でも魔法のコントロールなどを欠かさないように」
エメロード先生
「それではここまで」
《総合魔術》の授業を1回選択!
ユーヴ
はMHPが34増加した。
ユーヴ
はMMPが17増加した。
ユーヴ
はMSPが18増加した。
ユーヴ
はMMPが18増加した。
ユーヴ
はMSPが18増加した。
ユーヴ
は素早さが12増加した。
ユーヴ
は魅力が13増加した。
PNo.759 モリマツリカイコビト
からスペルジャンプを伝授してもらった!(SC-75)
PNo.966 河童
からスペルカルパヴリクシャを伝授してもらった!(SC-300)
武器 Spectra Inciter を 攻撃力強化!
Spectra Inciter の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 Noble Shroud を 回避力強化!
Noble Shroud の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 Feast of Prey を MMP/MSP強化!
Feast of Prey の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 ペッペルカーカ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
ソ研
遺跡の魔物たち
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
VS
這い寄る骨
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
イフリートの炎
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
遺跡のカラス
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
CHEER
次回朝練予告
ソ研
オトシゴロケモノ
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
PNo.363 白森 純
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
PNo.396 響
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.400 コバルト・ブルー
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
CHEER
CHEER
PNo.707 シチロウ
次回ランク戦予告
生徒No.817
生徒No.48
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。