<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アルマはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
アルマ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ベティ
「ふんふふ~ん♪
お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
ペッタペタ~♪」
エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」
ベティ
「ああ! エメロード先生~!
いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」
エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
おや? その貼り紙は……?」
ベティ
「ああ、これですか?
購買部のお買い得情報と、
それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」
エメロード先生
「なるほど……?
どれどれ……」
" 実験台になる被験者募集!
誰でも簡単に出来るバイトです!
健康体であれば誰でも参加可能!
未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
お申込みお待ちしております! "
エメロード先生
「…………あの、これは」
ベティ
「ああ、それですか?
リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」
エメロード先生
「やっぱり…………」
エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
あわよくば燃やしてしまって構いません」
ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
そんな勝手には……」
エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
それにその掲示費用は返金しなくても良いです」
ベティ
「え? そーですか?
お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」
エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」
ベティ
「はいは~い♪」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.781
Arma=ie=Rache
VS
歩行コウモリ
探索
探索中. . .
アルマ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「あ……え、えっと、ようこそ古代言語の授業へ、です」
パルフィー先生
「今日も古代言語を学んでいくわけですけれど……
正直なところ、まだ解明されていない字や文章が、
探索の結果出てくることもありますので……」
パルフィー先生
「おお、お役に立てないこともあるかと思います……
けれど、学んでおけば、きっと探索中に
役立つことが多いかもしれないので……
ま、学んでいってくださいね」
パルフィー先生
「さて……地下遺跡の探索で見つかるものですけれど、
そのほとんどがスペリオルの世界の物です。
……まあ、スペリオルと繋がっているので
当然と言えば当然ですね」
パルフィー先生
「前の授業でもお伝えしましたが……
大抵のものは、Smartbookで翻訳してくれます。
言葉も翻訳できるのでスゴイ機能ですよね……」
パルフィー先生
「でも、Smartbookなしでも、古代語でお名前が書けたら、
ちょっぴりカッコイイかもしれないです。
……それくらいのやわらかい心構えで、
今日は基本的な文字から……」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、時間ですね……
しっかり書けましたか……?」
パルフィー先生
「文字を覚えるというのは、地道な作業ですけれど……
次第に読めたり書けたりと、
出来るようになると、嬉しいものですよ」
パルフィー先生
「そ、それではまた、
お会い出来ることを楽しみにしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
アルマ
はMMPが16増加した。
アルマ
はMSPが16増加した。
アルマ
はMMPが16増加した。
アルマ
はMSPが17増加した。
アルマ
はMMPが17増加した。
アルマ
はMSPが17増加した。
アルマ
は防御力が11増加した。
アルマ
は回避力が10増加した。
武器 夢の音色 を 攻撃力強化!
夢の音色 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 影の音色 を 回避力強化!
影の音色 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 水の音色 を MHP強化!
水の音色 の MHP が 87 上がった!(TP-1)
使い魔 泥の器 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.781 Arma=ie=Rache
VS
歩行コウモリ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。