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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
からのメッセージ:
アネット
「今日も随分と揺れたねぇ。アンタらは大事ないかい?」
アネット
「ここの所講師陣も随分と浮足立っちゃあいるけど、
まぁ、今更何を怖がるという物でも無いねぇ」
メッセージ
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
からのメッセージ:
アリア
「何とつれない奴
…
…
まぁ、意志のあるアンデッドを問答無用で従わせることなどすることはないし、できないぞ」
アリア
「泣いてなどおらぬわーーっ!!! こいつの嫌がらせを鵜呑みにするなーっ!
…
…
み、未熟な所があるのは認めるが」
と、口にしつつアンフェールを指さし。
アリア
「うぐ
…
…
お前友達居ないだろ
…
…
」
大人げなかった、とさらりと締められたのに対し、最後の反撃とばかりにそんなことを口にする。そもそも口にした当人に友人など居ないのであるが。
アリア
「話す理由
…
…
それは、これから仲間としてやっていくのだからお互いのことを知ることは必須であろう
…
…
? だがまぁ、そうであるな。胡散臭いと言われる覚えはないが、そう言うのであればわぁしの方から身の上を話しておくか」
アリア
「わぁしはエルフ
…
…
中でも、エルドリッチエルフという少々特殊な種族でな。死霊との親和性が高いのだ。先にも言った通り、幼い頃からアンデッドに囲まれて過ごしておった」
アリア
「小さな里に住んでいたのだが
…
…
物心ついた頃には、周りに同族が誰もおらんでなぁ。わぁしを置いて何処かへ移動したのか、或いは
…
…
その時は詳しいことなど何も知らなかったが、まぁ一人ぼっちだったという事実だけがあった。様々なことは高位の死霊達から学んだことだ」
アリア
「そのような境遇だった故に、生者と関わることがほぼ無くてなぁ。未だに自分以外の生者に苦手意識を持っておる。偶々出くわした生者に碌な者が居なかった、というのも大きいが
…
…
」
アリア
「という訳で、少々特殊な生まれであるが故に、ずれている所があるのは自覚しているぞ。胡散臭く感じさせてしまったのならすまなかったな」
アリア
「
…
…
こんな所でいいか?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ライチは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」
睦月先生
「ええ、まあ」
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
よければ見聞を広げる為、
里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」
睦月先生
「ふむ……
魔法というのはほとんど存在しないが、
代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
文明は発展しているだろうな」
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
それも機械、科学というものの力なのであろうか?」
睦月先生
「そうですな……。
貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」
ソージロー先生
「成程。
里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
何でもござれと言ったところですよ」
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
益々興味が出てきましたぞ。
訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」
睦月先生
「ああ。
その時は、良いところをご案内しよう」
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」
睦月先生
「そうだな……」
朝練戦闘
まほがく労働基準局
Moonshiners
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
PNo.513
メル・メイヤー
PNo.618
クロロ
PNo.697
ラムチャ=ブロックバスター
PNo.619
ライチ・エフィロン
PNo.769
惜選 空慈
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
CHEER
CHEER
PNo.862
捧 怜太郎
通常戦闘
まほがく労働基準局
遺跡の魔物たち
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
VS
歩行コウモリ
PNo.618
クロロ
遺跡のカラス
PNo.619
ライチ・エフィロン
這い寄る骨
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
CHEER
探索
探索中. . .
ライチ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「は~い、今日も治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」
マルル先生
「そうそう! 実は今回で5回目の授業なんだわよ~!
熱心に授業を受けてくれて嬉しいんだわ!」
マルル先生
「期待を裏切らないように、ワタシも一緒に勉強の日々なんだわ」
マルル先生
「というわけで、一緒に頑張りましょうだわよ!」
マルル先生
「さてさて~、今日はそうだわねぇ……
治癒の魔法を使う時もそうだけど、
まず魔法を使う時に必要な『魔力を扱う力』
についてちょっとお話しよっかなんだわ」
マルル先生
「武術科の人は外部の魔力を扱う力を持ってて、
魔術科の人はそれに加えて内蔵魔法力があるんだわよね」
マルル先生
「どっちも切れたらまぁ魔法が使えなくなっちゃうっていう話なんだけど……
特に内蔵魔法力を切らすと、自分の意識すら持っていかれるんだわ」
マルル先生
「無防備になるし、何よりとっても危ないから注意しないとなんだけどね……
魔法を覚えて嬉しくて使用しまくって、
朝から保健室に担ぎ込まれる生徒も結構見るんだわ……」
マルル先生
「魔力を回復するには休息を取るのが一番ではあるんだけどね。
眠るのが一番!
って、保健のメル……メリーナ先生の口グセなんだわ」
マルル先生
「まぁ……中には何日も徹夜しても元気な人も居るけど……
そういうのは、ワタシはオススメしないんだわ……」
マルル先生
「よく食べて、よく眠る!
そしてよく遊んで、よく勉強する!
単純かもだけど、ワタシはそれが良いと思うんだわ」
マルル先生
「それじゃ、今日もよく勉強して、
それからよく休憩しましょうなんだわよ~!」
・
・
・
マルル先生
「は~い、そろそろ時間なんだわ~
今日はここまでにしましょ!」
マルル先生
「それにしても5回目も終了だわね!
ここまでちゃんとついて来られて偉いんだわ~!」
マルル先生
「大きなハナマルをあげちゃうんだわよ~!
なあんて、それくらいちゃんと授業を受けてくれるから、
いっぱい褒めちゃいたいんだわ」
マルル先生
「次もまた会えるのを楽しみにしてるんだわ!
それじゃあ、またね~!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ライチ
はMHPが33増加した。
ライチ
はMMPが16増加した。
ライチ
はMSPが16増加した。
ライチ
はMMPが16増加した。
ライチ
はMSPが16増加した。
ライチ
は運命力が15増加した。
ライチ
は運命力が16増加した。
ライチはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エンチャント:アタックをゲット!
ライチはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:エアをゲット!
ライチはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:アースをゲット!
武器 旧き知恵の枝 を 攻撃力強化!
旧き知恵の枝 の 攻撃力 が 46 上がった!(TP-2)
防具 現を包む悟性の衣 を 防御力強化!
現を包む悟性の衣 の 防御力 が 14 上がった!(TP-2)
装飾 新しき叡智の眼 を MMP/MSP強化!
新しき叡智の眼 の MMP/MSP が 14 上がった!(TP-2)
使い魔 グーニック の MMP が 20 上がった!
使い魔 グーニック の MSP が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
まほがく労働基準局
遺跡の魔物たち
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
VS
歩行コウモリ
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
歩行コウモリ
PNo.619 ライチ・エフィロン
歩行コウモリ
PNo.618 クロロ
CHEER
次回朝練予告
まほがく労働基準局
マザーグース・コモンウェルス
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.619 ライチ・エフィロン
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.618 クロロ
CHEER
CHEER
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。