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-WEEK7-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.304 陽当たりの良い丘
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アイテム
ニハチは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.428
ニハチソヴァセット
VS
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ニハチ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて総合魔術の授業の時間だ。
……本日で5回目となるな」
エメロード先生
「まだまだ魔法の奥は深いが、
それでも5回私の授業をこなした事は素直に感心する」
エメロード先生
「引き続きしっかりと学び、如何なる時も引き出せるよう、
己の知識として身に着けるように」
エメロード先生
「では本日も始めるとしよう」
エメロード先生
「さて――、皆探索や摸擬戦などで己に合った魔法を使用していると思う。
時に攻撃魔法、時に補助回復魔法など様々だが……」
エメロード先生
「今回は生活……
身近な事にも魔法を使うと便利であるということも教えておこう。
これらは力加減が必要であるから、
細心の注意を払って行うことが重要だ」
エメロード先生
「皆各々使用しているかもしれないが、まず火。
これは灯りや暖を取るための種火等幅広く使うことが出来、利便性がある。
だが、同時に加減を間違えると、
火事など重大な事故を引き起こしかねないから、
同時に水属性を覚えておくと良いだろう」
エメロード先生
「水属性は場合によっては飲み水にもなる。
ただ、その土地の大気などで水が汚染されやすいところもある。
無害な飲み水を生み出すのは意外と繊細な技術が必要だ」
エメロード先生
「土はうまく使えば肥沃な田畑を作り出し、
風は清らかな空気を生み出すことが出来る。
無論、簡単にはいかないだろうが、そこは技術を日々磨く事だ」
エメロード先生
「……魔法は破壊だけのものではない。
生み出し、日々の生活をより豊かにする使い方も出来るんだ」
エメロード先生
「巨大な力を制御し、繊細な技術を身に着け、自在に扱う事……
それこそ魔法の神髄であると私は思っている」
エメロード先生
「……その域にたどり着けるように、各々努力を怠らないよう。
私もその分、精一杯サポートさせて頂こう」
・
・
・
エメロード先生
「よし、本日はここまで」
エメロード先生
「……この学園は様々な世界から生徒がやってきているから、
魔法が常識な者、また魔法は今まで見たことが無かった者、様々だとは思う」
エメロード先生
「だが私は、どちらも等しく教えるつもりだ。
生徒同士、どうしても優劣を感じる者もいるかもしれないが、
皆一人ひとり平等だと私は思っている」
エメロード先生
「……だが私の授業で、
わざわざサボっている者が居たら
容赦はしないので覚悟しておくように」
エメロード先生
「ではまた、次の授業で会おう」
《総合魔術》の授業を1回選択!
ニハチ
はMHPが34増加した。
ニハチ
はMMPが14増加した。
ニハチ
はMSPが14増加した。
ニハチ
はMMPが15増加した。
ニハチ
はMSPが15増加した。
ニハチ
は素早さが13増加した。
ニハチ
は魅力が11増加した。
武器 テュルクワーズ を 攻撃力強化!
テュルクワーズ の 攻撃力 が 87 上がった!(TP-3)
防具 レルミト を 回避力強化!
レルミト の 回避力 が 24 上がった!(TP-3)
装飾 陽だまりの匂い を MMP/MSP強化!
陽だまりの匂い の MMP/MSP が 13 上がった!(TP-3)
使い魔 ミニュイ の MHP が 300 上がった!(TP-3)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.428 ニハチソヴァセット
VS
ウィル・オ・ウィスプ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。