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-WEEK7-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.260 第九図書室
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アイテム
ルカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「はぁ~い、何か質問がある人は~?」
モヒカン
「はい、先生!」
マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」
モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」
マルル先生
「で、なんだわさ?」
モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす!
教えてくだせぇ!」
マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.262
サニュメールシュナルハルペ
VS
這い寄る骨
探索
探索中. . .
ルカ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「さて、魔武器学の授業だが……
ああ、そういえば今回で5回目なんだな」
マスク先生
「意外と何とかなってるな……
いや、教師であるオレが言うのもアレだが、
最初は授業になるかどうか怪しかったからな……」
マスク先生
「とはいえキチンと授業を受けに来る姿勢は偉いと思うぞ。
オレも気を引き締めないとな」
マスク先生
「さて、じゃ5回目だしな……あまり凝った話もな……」
マスク先生
「ああ、そういえばオレ達教師も各々武器を持っているんだが――」
マスク先生
「そうだな……もしかすると共闘することもあるかもしれん、紹介しておくか」
マスク先生
「オレ自身は……色々持っているが、主に使うのはランスだ。
ラングリースは片手剣……魔法剣だな。
リベルタは本……宝珠の時もある」
マスク先生
「睦月は短刀……あれは所謂忍者刀だろうな。
ソージローは不気味な雰囲気を持つ刀だ。
あれはソージロー以外触らない方が良い」
マスク先生
「犬……チャーミィは牙と爪。マイトは筋肉」
マスク先生
「……なんだか頭が痛くなってきたな。
続きは次回にしておこう」
マスク先生
「ハァ……何だよ筋肉魔法って……」
・
・
・
マスク先生
「……よし、時間だな。
今日のところはこれくらいにしておこう」
マスク先生
「……ああ、さっきのマイトの筋肉魔法の話だが……
己の肉体が魔武器というのも無くはないからな……」
マスク先生
「武器は人それぞれだ。
自分に合ったものを自分流に磨き上げてくれ」
マスク先生
「……とはいえ、マイトのようなのが
大量に増えるのも複雑な気分ではあるけどな……」
《魔武器学》の授業を2回選択!
ルカ
はMHPが36増加した。
ルカ
はMHPが36増加した。
ルカ
はMSPが12増加した。
ルカ
は魅力が13増加した。
ルカ
は魅力が14増加した。
ルカ
はMHPが37増加した。
ルカ
はMHPが37増加した。
ルカ
はMSPが13増加した。
ルカ
は魅力が14増加した。
ルカ
は魅力が15増加した。
ルカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!
ルカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイトをゲット!
ルカはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラピッドストリームをゲット!
ルカはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
分割をゲット!
ルカはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
分割をゲット!
ルカはアイテムNo.1 ヒールを私有化!
ルカはアイテムNo.3 ウェイトを私有化!
ルカはアイテムNo.4 ラピッドストリームを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.262 サニュメールシュナルハルペ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。