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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.285 リストルの工房(店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.408 フェルゼン寮210号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
リナータは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
探索
探索中. . .
リナータ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ファイアーーッッ!!!
」
マイト先生
「
ウムッ!!!!
今日も私の筋肉は最高にHOTだッ!!!
HOTな体育授業へよく来たッッ!!!」
マイト先生
「今日も健やかに頭と心と体を鍛え、全てにおいて
パーフェクトな肉体を手に入れようッッ!!!
」
マイト先生
「さて!!
今日はこの分厚い胸板ッ!!!
この筋肉について話しておこうッ!!」
マイト先生
「美しい逆三角の体形を彩る胸板、
この筋肉は
大・胸・筋☆
と呼ばれているッ!!」
マイト先生
「大胸筋は一つではなく、
上部、中部、下部の3つに分かれているッ!!
これらを鍛えることにより、この私のように
厚く美しい筋肉へ成長するわけだが――」
マイト先生
「鍛えると同時に、ストレッチも重要だ!!
ただ鍛えればいいという訳では無いぞッ!!」
マイト先生
「正しいストレッチを行えば、筋肉が少ない者も
猫背の解消や首元等美しい形に整えることも可能だ!
つまり日常生活にも役に立つというわけだなッ!!!」
マイト先生
「では今日はストレッチの方法を教えるとしようッッ!!
パワーッッッ!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
終了だッ!!!
」
マイト先生
「筋肉に負荷を与えて強くすることも重要だが、
ストレッチのように負荷がそこまで強くない運動も、
健康維持に役立つぞッ!!」
マイト先生
「健やかな肉体を手に入れ、
日々を健康に過ごすようにッ!!!
では終了!!!」
《体育》の授業を2回選択!
リナータ
はMHPが36増加した。
リナータ
はMHPが37増加した。
リナータ
はMHPが37増加した。
リナータ
は防御力が11増加した。
リナータ
は防御力が12増加した。
リナータ
はMHPが38増加した。
リナータ
はMHPが38増加した。
リナータ
はMHPが39増加した。
リナータ
は防御力が12増加した。
リナータ
は防御力が13増加した。
武器 タイラントアクス を 攻撃力強化!
タイラントアクス の 攻撃力 が 61 上がった!(TP-2)
防具 桃薔薇の花飾り を 防御力強化!
桃薔薇の花飾り の 防御力 が 14 上がった!(TP-2)
装飾 抑制の首飾り を MMP/MSP強化!
抑制の首飾り の MMP/MSP が 11 上がった!(TP-2)
魔法武器 タイラントアクス の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
次回予告
魔法お勉強会
遺跡の魔物たち
PNo.210 リナータ&リストル
VS
這い寄る骨
PNo.457 双魚宮・パイシーズ
CHEER
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。