<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
少年はもうどこにも居ない。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.81 隠し部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.106 高等部東館1F階段裏【脱落組PT】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.716 不穏な校内
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
……一体何に使うのかと思ったら……」
学園長
「し、仕方がないだろう。
本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」
学園長
「結・構・だ!」
朝練戦闘
チーム落第生
魔法学園の生徒
PNo.36
子墨
PNo.110
ダブリュ・ビーエス
PNo.194
アシュレイ・ホスキンス
PNo.121
カーネリヤ・レオントアルム
PNo.379
Rakiragdoll
CHEER
CHEER
PNo.180
ニートリオ・グーレ
PNo.469
エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
CHEER
PNo.412
コロチロ・モルガテッラ
通常戦闘
チーム落第生
遺跡の魔物たち
PNo.36
子墨
VS
歩行コウモリ
PNo.194
アシュレイ・ホスキンス
苔スライム
PNo.379
Rakiragdoll
CHEER
PNo.469
エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
探索
探索中. . .
アシュレイ
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
目的の決定
PNo.194 アシュレイ・ホスキンス はパーティ チーム落第生 を離脱した!
PNo.194 アシュレイ・ホスキンス
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
次回予告
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。