<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
(日記は今日も思い出されない。)
パーティメッセージ
PNo.18 真縞島 次郎
からのメッセージ:
真縞島
「いやわかんねー」
真縞島
「アイツ変わってるからなー、今度会ったら聞いてみっか」
PNo.160 レミー・イル・イルベール
からのメッセージ:
レミー
「しらなーい。レミーずっと幽霊部員だからなー」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.298 書道教室(仮)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.374 メーア寮【深海の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
真縞島はアイテムNo.2 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
だが男だ
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.18
真縞島 次郎
PNo.57
ラノア・ステップトラス
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
CHEER
CHEER
PNo.176
ウーゴ・バンブシュー
PNo.160
レミー・イル・イルベール
CHEER
CHEER
PNo.627
ユラ・フォーリィ
ランク戦
生徒No.18
生徒No.160
PNo.18
真縞島 次郎
PNo.160
レミー・イル・イルベール
通常戦闘
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
遺跡の魔物たち
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
VS
歩行コウモリ
PNo.18
真縞島 次郎
這い寄る骨
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
這い寄る骨
PNo.160
レミー・イル・イルベール
CHEER
探索
探索中. . .
真縞島
はSCを260、TPを16手に入れた。
《古代言語》
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
古代言語の授業へようこそお越しくださいました」
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
翻訳できちゃうんですけど……
たまに、出来ないものもあるらしくて……」
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
古代言語を覚えておくと良いと思います」
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
次回もお待ちしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
真縞島
はMMPが16増加した。
真縞島
はMSPが16増加した。
真縞島
はMMPが16増加した。
真縞島
はMSPが17増加した。
真縞島
はMMPが17増加した。
真縞島
はMSPが17増加した。
真縞島
は防御力が10増加した。
真縞島
は回避力が12増加した。
真縞島はマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
PNo.1059 すてきなおひめさま
からスペルピリピリキラキラがんばれヒールを伝授してもらった!(SC-75)
スペルNo.8 サモン:障壁を1人に伝授した!
OPを1入手!
武器 いい感じの棒 を 攻撃力強化!
いい感じの棒 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 学校指定のマント を 回避力強化!
学校指定のマント の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 絆創膏 を MHP強化!
絆創膏 の MHP が 77 上がった!(TP-1)
使い魔 フェニックス高橋 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
遺跡の魔物たち
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
VS
這い寄る骨
PNo.18 真縞島 次郎
歩行コウモリ
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
遺跡のカラス
PNo.160 レミー・イル・イルベール
CHEER
次回朝練予告
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
狐ぷらす愉快な変人
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.383 伏見 総九郎
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
CHEER
CHEER
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
PNo.160 レミー・イル・イルベール
CHEER
CHEER
PNo.237 フー
次回ランク戦予告
生徒No.18
生徒No.308
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.308 フーラ・カティ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。