Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
魚
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
くらげ
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コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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アナは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した!
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エメロード先生
「ん……?
 貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
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エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
 なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
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エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
 好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
 効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
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エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
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魔法学園の声
ワカメ
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ソージロー先生
「敬具……と」

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ジル先生
「……手紙か?」

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ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」

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ジル先生
「……まめなことだな。
 故郷か……東の国か」

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ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
 手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
 やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

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ジル先生
「そうか……
 私には縁のない事だ」

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ソージロー先生
「ふむ……
 故郷に縁遠くとも、
 この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

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ジル先生
「…………」

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ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
 学園長も仰っておられたが。
 我々教師も、何か見つけられると良いですな」

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ジル先生
「……さあな」
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.1068 愛の天使VSオーク・X・アムステルダム
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戦闘終了
蟹
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オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
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オークX
「フウウ…………」
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オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
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オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

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名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

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学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

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学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

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オークX
「ええ……?」

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学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

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学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

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オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

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学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

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学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

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学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

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学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

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学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

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学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

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学園長
「……無論強要はしないが、ね」

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学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

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学園長
「それでは、失礼するよ」
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探索
ワカメ
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探索中. . .
アナはSCを260、TPを16手に入れた。
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《魔武器学》
ワカメ
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マスク
素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。
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マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

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マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
 魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

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マスク先生
「……」

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マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
 魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」



 ・

 ・

 ・



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マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

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マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
 学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を6回選択!
アナはMHPが31増加した。
アナはMHPが32増加した。
アナはMSPが10増加した。
アナは魅力が10増加した。
アナは魅力が10増加した。
アナはMHPが32増加した。
アナはMHPが33増加した。
アナはMSPが10増加した。
アナは魅力が11増加した。
アナは魅力が11増加した。
アナはMHPが33増加した。
アナはMHPが34増加した。
アナはMSPが10増加した。
アナは魅力が12増加した。
アナは魅力が12増加した。
アナはMHPが34増加した。
アナはMHPが35増加した。
アナはMSPが11増加した。
アナは魅力が13増加した。
アナは魅力が13増加した。
アナはMHPが35増加した。
アナはMHPが36増加した。
アナはMSPが11増加した。
アナは魅力が14増加した。
アナは魅力が14増加した。
アナはMHPが36増加した。
アナはMHPが37増加した。
アナはMSPが12増加した。
アナは魅力が15増加した。
アナは魅力が15増加した。

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ワカメ
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スペルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.1 ショット の威力が 58 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.1 ショット の威力が 19 増加!
命中が 9 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が9に調整された!

スペルNo.1 ショット の威力が 20 増加!
命中が 8 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が8に調整された!

スペルNo.1 ショット の威力が 20 増加!
命中が 7 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が7に調整された!

スペルNo.1 ショット の威力が 20 増加!
命中が 6 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が6に調整された!

スペルNo.1 ショット の威力が 20 増加!
命中が 6 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が5に調整された!

スペルNo.1 ショット の威力が 20 増加!
命中が 5 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が5に調整された!

スペルNo.1 ショット の威力が 20 増加!
命中が 5 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が5に調整された!

スペルNo.1 ショット の威力が 20 増加!
命中が 4 減少!(TP-1)
スペルNo.1 ショットの威力が200に調整された!
スペルNo.1 ショットの消費が5に調整された!

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武器 愛の鉄拳 を 攻撃力強化!
愛の鉄拳 の 攻撃力 が 153 上がった!(TP-6)

防具 愛の衣 を 回避力強化!
愛の衣 の 回避力 が 52 上がった!(TP-6)

装飾 堕落の輪片 を MMP/MSP強化!
堕落の輪片 の MMP/MSP が 36 上がった!(TP-6)

魔法武器 愛の鉄拳 の 攻撃力 が 60 上がった!(TP-6)
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目的の決定
ワカメ
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PNo.1068 愛の天使
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!

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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.1068 愛の天使VS這い寄る骨
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レイド予告
ワカメ
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ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

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ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
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ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

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ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

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ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

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ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

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ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

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ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

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ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

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ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

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ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

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ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






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学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

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学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

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学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

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学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
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