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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
アイテム
パウラは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「はぁ~い、何か質問がある人は~?」
モヒカン
「はい、先生!」
マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」
モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」
マルル先生
「で、なんだわさ?」
モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす!
教えてくだせぇ!」
マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.551
トウル・アキナシ
PNo.828
カモミール・コトフ
PNo.106
パウラ・イーブルノーツ
CHEER
CHEER
PNo.584
サイル・ディネア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.106
パウラ・イーブルノーツ
VS
這い寄る骨
PNo.551
トウル・アキナシ
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
パウラ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《魔道具》
リベルタ先生
「…………ブツブツブツ……
……あの法則は……いや、しかし……」
リベルタ先生
「……む。
もう授業開始の時間か……
まだ寝ていなかったのだが……
まぁ一日くらい寝ずとも支障はなかろう」
リベルタ先生
「さて魔道具の授業だったな。
今日はそうであるな……
貴様らでも分るよう、簡単に身近な物の話でもするか」
リベルタ先生
「決して眠い訳では無い」
リベルタ先生
「夜になるとこの学園並びに寮周囲に等間隔で
ランプが灯されていると思うが、
あれも魔道具の一つである」
リベルタ先生
「簡単な炎の魔法を閉じ込めた水晶を入れてあるのだ。
周辺の光量を感知し、暗くなれば勝手に灯る。
逆に明るくなれば、勝手に消灯するのだ」
リベルタ先生
「魔道具というのは、
こういった日常を便利にする物も当てはまる」
リベルタ先生
「無論、ああいった設置している魔道具は
大気に魔力が充実していることが
条件になってしまうがな」
リベルタ先生
「もし学園外に持ち出したいのならば、
何らかの方法で魔力を充填しておく必要があるぞ」
・
・
・
リベルタ先生
「さて、我輩は多忙だからな。
これで終わるぞ」
リベルタ先生
「……ああ、くれぐれも学園の設置されたランプを
持ち出そうとはするんじゃないぞ」
リベルタ先生
「学園の警備に当てている、
我輩特製のゴーレムがやってくるからな
いや、それはそれで愉快だな……クックック……」
《魔道具》の授業を1回選択!
パウラ
はMMPが17増加した。
パウラ
はMSPが18増加した。
パウラ
はMMPが18増加した。
パウラ
はMSPが18増加した。
パウラ
は防御力が10増加した。
パウラ
は魅力が11増加した。
パウラ
は魅力が12増加した。
武器 攻性魔法陣 を 攻撃力強化!
攻性魔法陣 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 防性魔法陣 を 回避力強化!
防性魔法陣 の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 一番星 を MMP/MSP強化!
一番星 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 ノース の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.551 トウル・アキナシ
CHEER
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。