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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
丁度良かったのだわ~!」
睦月先生
「マルル先生。
どうかしたのか?」
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
冷たくして欲しいんだわ」
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
わああ寒い! 寒いー!!
ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
考えているうちに凍ってしまった……」
マルル先生
「う、うーん……
ん? あれ?」
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
シャーベットみたいになってるんだわ!」
マルル先生
「わ~! おいしい!
ジュースとはまた違って面白いんだわ!
ありがとうなのだわ、睦月先生!」
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
……喜んでもらえて良かった」
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
はい、お裾分け!
奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」
睦月先生
「良いのか?
……すまない、礼を言う」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
チームお茶請け
PNo.1053
ロムファ・リース
PNo.40
ヘルプさん
PNo.1054
モカロ・リース
PNo.218
よっさん
ランク戦
生徒No.1054
生徒No.363
PNo.1054
モカロ・リース
PNo.363
白森 純
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1053
ロムファ・リース
VS
這い寄る骨
PNo.1054
モカロ・リース
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
モカロ
はSCを260、TPを16手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.1053 ロムファ・リース
VS
這い寄る骨
PNo.1054 モカロ・リース
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.1053 ロムファ・リース
PNo.968 ダブルデス原ヘル死子
PNo.1054 モカロ・リース
CHEER
CHEER
PNo.966 河童
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。