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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.980 ホンジャク・トマ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリシアは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はマンガ肉定食だ。
一体何の肉なのだろうか、マンガ肉と呼ばれる巨大な肉が皿の上でジュワジュワ肉汁を滴らせている。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
丁度良かったのだわ~!」
睦月先生
「マルル先生。
どうかしたのか?」
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
冷たくして欲しいんだわ」
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
わああ寒い! 寒いー!!
ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
考えているうちに凍ってしまった……」
マルル先生
「う、うーん……
ん? あれ?」
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
シャーベットみたいになってるんだわ!」
マルル先生
「わ~! おいしい!
ジュースとはまた違って面白いんだわ!
ありがとうなのだわ、睦月先生!」
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
……喜んでもらえて良かった」
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
はい、お裾分け!
奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」
睦月先生
「良いのか?
……すまない、礼を言う」
探索
探索中. . .
アリシア
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「ふむ……
本日も総合武術の指南を始めるとしよう
皆、体調は万全だろうか」
ソージロー先生
「慣れぬ集団生活や遺跡の探索等、
学園での生活が本格化していくにつれ、知らぬ間に
疲労が蓄積し体調を崩す者もいるかもしれぬ」
ソージロー先生
「無理はせず、休息もしっかりと取るように。
しかるべき時に動けるよう、日々精進せよ」
ソージロー先生
「では総合武術、本日は間合い――射程と呼ばれている、
その話から始めよう」
ソージロー先生
「皆各々に合った武器を所持しているであろう
その武器一つ一つに、攻撃が届く範囲というものがある」
ソージロー先生
「戦闘を開始した時に、自分がどの位置に居るかによって、
攻撃が届く場合と届かない場合がある」
ソージロー先生
「例えば自分自身が前衛おり、届く範囲が短い武器を
使用している時、目標とする相手が後衛にいる場合は
間合いが遠い為届かぬだろう」
ソージロー先生
「つまり幅広く攻撃を当てたい場合は、
射程が長い武器でなければ、攻撃は相手の後衛に
届かぬという訳である」
ソージロー先生
「ならば射程を伸ばせば良いといえばその通りなのだが、
射程を伸ばすごとに、攻撃の威力が
下がっていく仕組みであるからして
一概にただ伸ばせば良い、というわけではないな」
ソージロー先生
「射程が短くとも、前衛から撃破し
隊列を崩していくという戦法もある
各々の役割を熟考し、どのような戦法をとるか……
それを考える事もまた己の成長に繋がるであろう」
ソージロー先生
「では本日も素振りをしておこう。
各々武器を手に前へ出て始めよ」
・
・
・
ソージロー先生
「うむ、時間だな。
そこまでにしておこう」
ソージロー先生
「各々、探索等から帰還した際に、
武具の手入れはしっかりと行っておくように」
ソージロー先生
「では終了だ。
拙者も失礼しよう」
《総合武術》の授業を2回選択!
アリシア
はMHPが36増加した。
アリシア
はMHPが37増加した。
アリシア
はMSPが12増加した。
アリシア
は防御力が13増加した。
アリシア
は素早さが10増加した。
アリシア
はMHPが37増加した。
アリシア
はMHPが38増加した。
アリシア
はMSPが13増加した。
アリシア
は防御力が13増加した。
アリシア
は素早さが11増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
イフリートの炎
PNo.859 ジーナ・イー
遺跡のカラス
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
這い寄る骨
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。