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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ミケはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
威力、リーチ共に扱いやすい」
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
長剣だが色々と独自で手を加えているよ」
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
呪術書を使うこともあるが……」
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」
リベルタ先生
「気のせいだ」
ソージロー先生
「フム……
拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」
睦月先生
「私は……秘密だ。
シノビだからな」
マイト先生
「
ハッハッハ!! 私は
」
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
マスク先生
「筋肉だろ」
マイト先生
「
ウムッ!! その通りッッッ!!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
正義執行者
PNo.821
ミケベル
PNo.41
ツィル・アストレイ・ユースティアス
ランク戦
生徒No.821
生徒No.841
PNo.821
ミケベル
PNo.841
ステルキア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.821
ミケベル
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ミケ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハ!
皆の者! 己の輝かしきソウルは磨いてきたか!」
マイト先生
「ソウル! すなわち――」
マイト先生
「
ンーーーーッマッソー!!!
」
マイト先生
「さて、本日は……そうだな!!
運動と
筋肉
に自信のある者はインナーマッスルを鍛えるため、
プランク、サイドブリッジ、バックブリッジを50回ずつ!
」
マイト先生
「なぁに、今までこの授業に耐えてきた筋肉なら
1000回
でも、ン大丈夫!!」
マイト先生
「緩やかな運動を好む筋肉にはァ~~……!!
環境美化も兼ね、学園を10週しつつゴミ拾い、
もしくは重いじょうろを持ち上げ花壇の草花に水やりだ!!」
マイト先生
「ムゥッ? たまには魔法の授業も……?
健全な魔法は健全な肉体に宿る。
すなわち、
筋肉こそ魔法!!!
」
マイト先生
「
では筋肉に自信生徒はプランク開始!!
」
マイト先生
「
環境美化組は、じょうろかゴミ袋を持って
駆け足ィ!!
」
・
・
・
マイト先生
「
よくやったぞ、
(名前)!!」
マイト先生
「良いか、再度言うぞ。
筋肉こそ魔法!
魔法は筋肉だぁぁぁーーーーー!!
」
マイト先生
「そろそろ皆も筋肉魔法ができるようになってきた頃ではないか?」
マイト先生
「
次の授業で見せてくれ!
楽しみにしている!!
」
マイト先生
「
では解散!!!
」
《体育》の授業を1回選択!
ミケ
はMHPが40増加した。
ミケ
はMHPが40増加した。
ミケ
はMHPが41増加した。
ミケ
は防御力が15増加した。
ミケ
は防御力が16増加した。
武器 にくきゅう を 命中力強化!
にくきゅう の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 首輪 を 防御力強化!
首輪 の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 鈴 を MHP強化!
鈴 の MHP が 88 上がった!(TP-1)
魔法武器 にくきゅう の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.821 ミケベル
VS
歩行コウモリ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.821 ミケベル
PNo.593 ルロイラ・テュパテ
次回ランク戦予告
生徒No.821
生徒No.207
PNo.821 ミケベル
PNo.207 フォーチュン=リリー
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。