<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.342 魔法生物研究会
で、0人の発言がありました。
アイテム
エオニオはアイテムNo.4 干しナマコ を食べた。
干しナマコ
運命を感じる。
運命力/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
今日も顔色が面白い色になっていますよ~」
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
それは余計な世話というやつである」
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
生徒はもちろんのこと、
教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
我輩とて研究は仕事の内である。
故に3徹しようが仕方がないことであろう」
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
でも、そう仰るなら、
わたしもお仕事をするしかないですね~」
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
う……」
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
朝練戦闘
深淵の狂非行
マザーグース・コモンウェルス
PNo.23
オクナ・パールハウス
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
PNo.182
レナエル・クラルティ
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
PNo.571
ダニエル・ジョンソン
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.81
エオニオ
CHEER
CHEER
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
通常戦闘
深淵の狂非行
遺跡の魔物たち
PNo.23
オクナ・パールハウス
VS
苔スライム
PNo.182
レナエル・クラルティ
這い寄る骨
PNo.571
ダニエル・ジョンソン
歩行コウモリ
PNo.81
エオニオ
CHEER
探索
探索中. . .
エオニオ
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
エオニオ
は運命力が15増加した。
エオニオ
は運命力が15増加した。
エオニオ
はMSPが19増加した。
エオニオ
はMMPが19増加した。
エオニオ
はMSPが19増加した。
エオニオ
はMMPが19増加した。
エオニオ
はMHPが32増加した。
エオニオは干しナマコを購入した。(SC-50)
スペルNo.12 エレメント:アースを1人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.10 ラインヒール をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)
新スペル開発!
ラインヒール は新スペルとして承認された!
スペル名:ラインヒールB
スペルNo.11 トリプルヒール をショップNo.2020 物質化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.12 エレメント:アース をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)
目的の決定
次回予告
深淵の狂非行
遺跡の魔物たち
PNo.23 オクナ・パールハウス
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.182 レナエル・クラルティ
歩行コウモリ
PNo.571 ダニエル・ジョンソン
イフリートの炎
PNo.81 エオニオ
CHEER
次回朝練予告
深淵の狂非行
まだまだ何もわからない
PNo.23 オクナ・パールハウス
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.182 レナエル・クラルティ
PNo.689 カルム・レーベン
PNo.571 ダニエル・ジョンソン
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.81 エオニオ
CHEER
CHEER
PNo.690 フィロ・フィア
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。