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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
からのメッセージ:
アネット
「今日も随分と揺れたねぇ。アンタらは大事ないかい?」
アネット
「ここの所講師陣も随分と浮足立っちゃあいるけど、
まぁ、今更何を怖がるという物でも無いねぇ」
メッセージ
PNo.619 ライチ・エフィロン
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリアはアイテムNo.10 アネットからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……何をしている?」
チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」
睦月先生
「……そうか」
チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」
睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」
チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」
睦月先生
「ありがとう……
もう少し近づいて良いか?」
チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」
睦月先生
「ありがとう……」
唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。
チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」
チャーミィは 逃げ出した。
睦月先生
「………… 」
睦月先生
「……残念だ」
朝練戦闘
まほがく労働基準局
Moonshiners
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
PNo.513
メル・メイヤー
PNo.618
クロロ
PNo.697
ラムチャ=ブロックバスター
PNo.619
ライチ・エフィロン
PNo.769
惜選 空慈
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
CHEER
CHEER
PNo.862
捧 怜太郎
ランク戦
生徒No.617
生徒No.787
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
PNo.787
立間 笑舞
通常戦闘
まほがく労働基準局
遺跡の魔物たち
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
VS
歩行コウモリ
PNo.618
クロロ
遺跡のカラス
PNo.619
ライチ・エフィロン
這い寄る骨
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
CHEER
探索
探索中. . .
アリア
はSCを260、TPを16手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「はいはい歴史の授業の時間よ。
よく飽きもせずに5回も通ったわねぇ……」
ミラージュ先生
「わたくしも、我ながらよくやったものだわ……」
ミラージュ先生
「ま、教職というのも意外と悪くないから、
このまましばらくは続けて差し上げるわ
しっかりついて来ることね」
ミラージュ先生
「そうねぇ……歴史、歴史……
歴史というと昔の事が多いけれど、
今この瞬間も歴史と化しているのよね」
ミラージュ先生
「そう、スペリオルによる侵攻のことよ。
アナタたち、対抗手段はキチンと磨いているのかしら?」
ミラージュ先生
「今のところ目に見えて何かあるワケでもないから、
自覚がないかもしれないけれど……
彼等は着実に侵攻を進めようとしているわよ」
ミラージュ先生
「これを逆手にとれば……上手くいけば歴史の1ページに
名を刻むことが出来るかもしれないわね?」
ミラージュ先生
「……ま、それはともかくとして――
実はスペリオルがこの世界を侵攻しようとするのは、
これが初めてでは無いのよ」
ミラージュ先生
「大体防がれてたから大事には至らなかっただけなのよ。
それであんまり知られていないのよね。
今回はどうだかわからないけれど……」
ミラージュ先生
「ま……あの世界はそんな懲りない阿呆な王ばっかりよ、
相変わらず」
ミラージュ先生
「とはいえ油断大敵という言葉もあるから、
あんまりお気楽に考えるんじゃないわよ。
適度な緊張感を持っていた方が良いでしょうね」
ミラージュ先生
「まぁ結果がどう転ぼうが、
わたくしは高みの見物をさせて頂こうと思っているけれど……」
ミラージュ先生
「……万が一にも気が向いたら、力を貸して差し上げるわ」
・
・
・
ミラージュ先生
「フー……
今日は喋りすぎたわねぇ……疲れたわ」
ミラージュ先生
「疲労は美容の天敵なのよ。
ちゃんと休息を取るのは、
スペリオルへの対抗と同じくらいに重要よ」
ミラージュ先生
「それじゃ、今日はもう終わり。
帰ってさっさと休みなさいな」
《歴史》の授業を1回選択!
アリア
はMMPが17増加した。
アリア
はMSPが17増加した。
アリア
はMMPが18増加した。
アリア
はMSPが18増加した。
アリア
はMMPが18増加した。
アリア
はMSPが18増加した。
アリア
は運命力が13増加した。
アリア
は魅力が12増加した。
スペルNo.6 ウェイブ・オヴ・デス をアイテムNo.3 幻惑付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.6 ウェイブ・オヴ・デス の要素を除去。
スロット3 の要素 盲目付与 が砕け散る
…
…
。
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)
スペルNo.6 ウェイブ・オヴ・デス のスペル名が タイド・オヴ・デス に変化!
武器 エルドリッチロッド を 攻撃力強化!
エルドリッチロッド の 攻撃力 が 18 上がった!(TP-1)
防具 学園制服 を 防御力強化!
学園制服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 ドクロのヘアピン を MHP強化!
ドクロのヘアピン の MHP が 60 上がった!(TP-1)
使い魔 アンフェール の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
まほがく労働基準局
遺跡の魔物たち
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
VS
歩行コウモリ
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
歩行コウモリ
PNo.619 ライチ・エフィロン
歩行コウモリ
PNo.618 クロロ
CHEER
次回朝練予告
まほがく労働基準局
マザーグース・コモンウェルス
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.619 ライチ・エフィロン
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.618 クロロ
CHEER
CHEER
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
次回ランク戦予告
生徒No.617
生徒No.652
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。