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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.612 フランメ寮『106号室』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.104 エルフの湖畔
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヴァイナハテンはアイテムNo.3 少し歪な形のマフィン を食べた。
ヴァイナハテンはMHPが増加した。
ヴァイナハテンはMMPが増加した。
ヴァイナハテンはMSPが増加した。
ヴァイナハテンはMMPが増加した。
ヴァイナハテンはMSPが増加した。
ヴァイナハテンは素早さが増加した。
ヴァイナハテンは魅力が増加した。
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワン!!! ワンワン!
(さんぽだ!!!
遺跡さんぽだ!!!!)」
マスク先生
「おいこら! はしゃぎすぎてひとり……いや一匹?
で、行くんじゃねぇ!」
マスク先生
「はぁ……ったく、なんで俺が散歩の面倒しないといけないんだ……
完璧に業務外だろこれ……」
チャーミィちゃん
「ワンワ!!! ワンワ!!!
(おいみろ!!! ホネもってきたぞ!!!)」
マスク先生
「ん? ホネ?
……うわっ、動いてるじゃねえか!」
マスク先生
「お前なぁ、危ない物持ってくるんじゃねえよ、
これが万が一学園内にでも持ち込まれたら一大事だぞ?」
チャーミィちゃん
「ワンワン、モキュ! ワン!
(大丈夫だ、食べるからな!)」
チャーミィちゃん
「ガジガジガジガジ
(がじがじがじがじ)」
マスク先生
「うわぁ……ホネが悶えてる……
いやこれはこれで魔物討伐になるから良いのか……?
わからん……」
チャーミィちゃん
「ワキュン!!!
(うまい!!!)」
朝練戦闘
寄せ集めブルース
チームまのもの
PNo.503
右ヶ丘 左
PNo.8
ノト・ストレイド
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.19
アッシュ・プリテンダ
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.35
スフェン・クラーレット
PNo.504
マーサ
CHEER
CHEER
PNo.125
へー
通常戦闘
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503
右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
這い寄る骨
PNo.504
マーサ
CHEER
探索
探索中. . .
ヴァイナハテン
はSCを260、TPを16手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術だ。
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「探索術というと、まあその名の通り遺跡を探索――
つまり索敵、周囲探索、罠関連、有益な物の発見……
など、役割は多岐に渡る」
ジル先生
「一人が全てを受け持つ場合もあれば、
徒党を組み複数で役割を分ける場合もある」
ジル先生
「探索の魔法だが……そうだな
代表的なものは周囲を明るくする魔法や、
気配を断つ魔法、影に潜む敵を探知……などと、
チーム内や己自身の生存率を
飛躍的に向上させるものが多いな」
ジル先生
「魔法で比較的、探索術としては活躍できるのだが――
そこで割と軽視されがちではあるのが、
己自身の運動能力だ」
ジル先生
「運動能力が高ければ、
戦闘での立ち回りで相手の目をくらませる、
弱点を看破する、注意を引き付け
素早い立ち回りで相手を翻弄させるなど、
役割の選択肢も多いな」
ジル先生
「……あの筋肉ダルマのようなことは言わんが、
ある程度――脚力や動体視力を磨くと良い」
ジル先生
「魔法に頼らずとも、地上から2階建ての屋根に
飛び移るくらいは出来るようになる……んじゃあないか」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終わるぞ」
ジル先生
「金の発生しない延長はしない主義だからな
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
ヴァイナハテン
はMHPが34増加した。
ヴァイナハテン
は回避力が14増加した。
ヴァイナハテン
は回避力が14増加した。
ヴァイナハテン
は素早さが12増加した。
ヴァイナハテン
は素早さが13増加した。
ヴァイナハテンはトリプルヒールを購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンは地付与を購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンは地付与を購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンは具現化を購入した。(SC-100)
ヴァイナハテンは無詠唱を購入しようとしたが、SCが足りない!
ヴァイナハテンはアイテムNo.3 トリプルヒールを私有化!
武器 ウィンディア を 攻撃力強化!
ウィンディア の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 ヴォーデン を 回避力強化!
ヴォーデン の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 フラムベルク を MMP/MSP強化!
フラムベルク の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
這い寄る骨
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
イフリートの炎
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
這い寄る骨
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
寄せ集めブルース
魔法学園の生徒
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.295 凛架・コローレ
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.911 エール・ブリーム
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.893 ベルデライト
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。