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-WEEK7-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
コミュニティNo.629 フランメ寮【火花の間】
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アイテム
アイーゼは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.443
アイーゼ
PNo.499
ウェムテン・フライエス
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.443
アイーゼ
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
アイーゼ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハ!
皆の者! 己の輝かしきソウルは磨いてきたか!」
マイト先生
「ソウル! すなわち――」
マイト先生
「
ンーーーーッマッソー!!!
」
マイト先生
「さて、本日は……そうだな!!
運動と
筋肉
に自信のある者はインナーマッスルを鍛えるため、
プランク、サイドブリッジ、バックブリッジを50回ずつ!
」
マイト先生
「なぁに、今までこの授業に耐えてきた筋肉なら
1000回
でも、ン大丈夫!!」
マイト先生
「緩やかな運動を好む筋肉にはァ~~……!!
環境美化も兼ね、学園を10週しつつゴミ拾い、
もしくは重いじょうろを持ち上げ花壇の草花に水やりだ!!」
マイト先生
「ムゥッ? たまには魔法の授業も……?
健全な魔法は健全な肉体に宿る。
すなわち、
筋肉こそ魔法!!!
」
マイト先生
「
では筋肉に自信生徒はプランク開始!!
」
マイト先生
「
環境美化組は、じょうろかゴミ袋を持って
駆け足ィ!!
」
・
・
・
マイト先生
「
よくやったぞ、
(名前)!!」
マイト先生
「良いか、再度言うぞ。
筋肉こそ魔法!
魔法は筋肉だぁぁぁーーーーー!!
」
マイト先生
「そろそろ皆も筋肉魔法ができるようになってきた頃ではないか?」
マイト先生
「
次の授業で見せてくれ!
楽しみにしている!!
」
マイト先生
「
では解散!!!
」
《体育》の授業を1回選択!
アイーゼ
はMHPが41増加した。
アイーゼ
はMHPが42増加した。
アイーゼ
はMHPが42増加した。
アイーゼ
は防御力が14増加した。
アイーゼ
は防御力が15増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.443 アイーゼ
VS
イフリートの炎
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.443 アイーゼ
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。