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-WEEK7-
Smart Diary
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参加コミュニティ
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アイテム
ヴィオは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
朝練戦闘
魔法学園総員
魔法学園の生徒
PNo.120
クロニクロロクラム
PNo.295
凛架・コローレ
PNo.209
エストレリャ・フロル
PNo.892
ノワール・ストレンジブラッド
PNo.301
オリヴィオ・ラビュリントス
PNo.911
エール・ブリーム
PNo.356
ジャック
CHEER
CHEER
PNo.893
ベルデライト
通常戦闘
魔法学園総員
遺跡の魔物たち
PNo.120
クロニクロロクラム
VS
這い寄る骨
PNo.209
エストレリャ・フロル
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.301
オリヴィオ・ラビュリントス
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.356
ジャック
CHEER
探索
探索中. . .
ヴィオ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁ~い、今日も~薬学の~授業で~す」
メリーナ先生
「今日から~、前回言っていた通り~、
劇薬っぽいものも~扱っていくので~
ちゃあんと~注意して~作ってねぇ~」
メリーナ先生
「今日は~、そうねぇ~、睡眠薬を作っていきましょう~
といっても~強力な物では無くて~
眠いけれど~眠れないコに~使うと~
快適な入眠を~手助けする程度のものよぉ~」
メリーナ先生
「先生は~、皆の事を信じているけれど~、
無暗に他人の飲み物に混入したりは~しちゃだめよぉ~?」
メリーナ先生
「錠剤か~、水薬か~、好きな方を選んでねぇ~」
メリーナ先生
「ネムの草~、砂糖水~、魔力草~、その他諸々~♪」
メリーナ先生
「はぁ~い、準備が出来たら~、まずは草を刻んでねぇ~」
・
・
・
メリーナ先生
「……そして出来た抽出物を詰めて~、完成よぉ~」
メリーナ先生
「そうそう~、このお薬~、飲み物に混ぜたら~、
たちまち虹色になる
から~、すぐに分かるようにしてあるからねぇ~」
メリーナ先生
「味も成分も変わらないからぁ~、
水に溶かして~自分で服用する分には~大丈夫だから~」
メリーナ先生
「それじゃあ~使用期限内に~使ってねぇ~
眠れないときには~快適よぉ~」
メリーナ先生
「それじゃあまたねぇ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
ヴィオ
はMMPが15増加した。
ヴィオ
はMSPが15増加した。
ヴィオ
はMMPが15増加した。
ヴィオ
はMSPが16増加した。
ヴィオ
は防御力が12増加した。
ヴィオ
は運命力が15増加した。
ヴィオ
は運命力が16増加した。
スペルNo.5 トリプルヒールを1人に伝授した!
OPを1入手!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.120 クロニクロロクラム
VS
這い寄る骨
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.356 ジャック
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.209 エストレリャ・フロル
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.120 クロニクロロクラム
PNo.711 シャルランツァ
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
PNo.728 不確定のグランデバスト
PNo.356 ジャック
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
PNo.209 エストレリャ・フロル
CHEER
CHEER
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。