<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.494 下宿カルフール-221号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.104 エルフの湖畔
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
朝練戦闘
百器・千古万識
魔法学園の生徒
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.285
ヘレナ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.43
ヴィンセント・シュトラウス
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.216
サリ・ハルニレ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.398
ジャン ハイイー
通常戦闘
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601
赤坂カサンドラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221
グリムナード
CHEER
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
探索
探索中. . .
グリムナード
はSCを260、TPを16手に入れた。
風紀戦闘
百器・千古万識
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.601
赤坂カサンドラ
PNo.913
エルナ・リコレット
PNo.203
"九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.624
リールリール
PNo.221
グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.629
プラネ=アルタルフ
PNo.748
残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.652
ミクスシェイク・殿川
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
百器・千古万識
遺跡の魔物たち
PNo.601 赤坂カサンドラ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
PNo.221 グリムナード
CHEER
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
次回朝練予告
百器・千古万識
傷だらけの栄光
PNo.601 赤坂カサンドラ
PNo.569 シルビア・アルフォン
PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス
CHEER
CHEER
PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
PNo.221 グリムナード
CHEER
CHEER
PNo.712 アタナシア・メシアルート
PNo.748 残影・碧の使徒
CHEER
CHEER
PNo.713 リゼリア・メシアルート
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。